麻生太郎財務相の在任期間が、戦後最長となる3000日を記録しました。
これだけ長く財務省を支配し続けてきた麻生太郎ですが、そんな彼もイルミナティ同士の勢力争いに疲弊しきっているようです。
麻生太郎は、秦氏側であるため、李家や出雲族が推し進めてきたコロナパンデミック計画に常に否定的なコメントをしつづけてきました。
その結果、創価学会の怒りを買い、今や地元福岡でも「麻生離れ」が進んでいるそうです。
盟友として知られている「蔵内勇夫」さえも、麻生に対して批判的になっているのだそうです。
メディアに登場する麻生の姿は、以前と違ってまるで別人のように勢いを失っています。
首相在任期間最長を記録した安倍晋三もあっけなく失脚し、実はもう死んでいるのではないかという噂すら広まり、今ではその噂が真実味を帯びてきています。
公の場に現れる麻生太郎も、本人ではなく「影武者」ではないかとも
言われています。
これまで絶大な権力を誇ってきた麻生本人の力も弱まり、有力な後継者もいないため、政治の表舞台から姿を消すのも時間の問題でしょう。
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