「トトロの森」として親しまれている「狭山丘陵」で、「ナラ枯れ」と呼ばれる被害が年々深刻化しています。

埼玉県と東京都の間に位置する「狭山丘陵」は、総面積約3,500ヘクタールに及ぶ広大な森ですが、真夏であるにもかかわらず、茶色く変色した木が幾つもあることが分かります。

「ナラ枯れ」は、「ナラ菌」を媒介する「カシノナガキクイムシ」という5ミリほどの小さな虫が、ナラやカシなどの樹木に入り込むことで発生する病気です。

樹木が「ナラ菌」に感染すると、水を吸い上げる機能を失い、葉が変色して枯死してしまいます。

森林の保全に取り組む「公益財団法人トトロのふるさと基金」によると、トトロの森では2020年に61本の樹木が感染、2021年には263本が感染し、そのうち64本が枯死したとのことです。

しかも今年に入り、「ナラ枯れ」の被害がさらに拡大している上、枯れた木の麓に生える毒キノコ「カエンダケ」の発生も確認されているそうです。

「カエンダケ」は、少し触れただけでも皮膚がただれ、誤って食べると、場合によっては死にいたる猛毒を持っています。

こうして「トトロの森」は、多くの木々が病気に罹っている上、猛毒のキノコまで増加し、散策に適さない危険な場所に変貌しつつあるわけです。

過去の記事でも述べましたが、「トトロの森」では、2020年に白骨化した女性の遺体が発見され、悪魔崇拝儀式のために殺害された可能性が高いことが分かっています。

また、「となりのトトロ」の作品そのものも、高校1年生の少女を被害者とする「強盗強姦殺人事件（狭山事件）」を意識して制作されたのではないかとも指摘されています。

○トトロの森で白骨遺体発見 悪魔崇拝者による儀式殺人の可能性大

実際、「トトロ」というキャラクターは、「トロール」という北欧神話に登場する悪魔がモデルになっているのではないかと指摘されており、「トロール」は巨人あるいは小人のように小さな姿で現れ、毛むくじゃらで醜く、知能が低いとされています。

また、今回「ナラ枯れ」の被害に遭っている「ナラ」という木は、英語で「Oak（オーク）」と言い、ラテン語で「悪魔」を意味します。

そのため、ナラ（コナラ）の木は、悪魔崇拝者たちから重要視されていることが、RAPT理論によって明らかになっています。

○RAPT×読者対談〈第125弾〉どこからどう陰謀論を語っても全て「麻生太郎」につながるという現実。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（以下、こちらから転載）
 
オークとは、
 
Oak – ブナ科コナラ属の植物の総称　→　楢（ナラ）、樫（カシ）のこと
Orc – ラテン語で「悪魔」「地下に生きる生物」のこと
Orc – 古い英語で「海の怪物」のこと。オルカ（Orca）を語源とする。
Orc – トールキンに作られた架空の人型種族
 
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－（転載ここまで）

（※オークもトロル同様、毛むくじゃらで非常に醜い姿をしています。）

また、「となりのトトロ」の作中に登場するクスノキが、中国などから伝わった外来種であることから、トトロは蕃神（外から入り込んできた後に土着した悪魔）ではないかとも言われています。

しかも、この「トトロの森」のすぐ傍には、中国共産党の誕生地である「早稲田大学」の所沢キャンパスがあります。

○トトロの森で白骨遺体発見 悪魔崇拝者による儀式殺人の可能性大

○【中共の生誕地・早稲田大学】アメリカで「知的財産を盗み、工作活動を行うスパイ」として留学不可となった中国人を「早稲田大学」が受け入れ表明

中国共産党は、悪魔崇拝思想を全世界に広めてきた巨大なカルトに他ならないことが分かっていますが、やはりこの地が、悪魔崇拝者たちにとって重要な意味を持つ場所であることは間違いありません。

トトロの森で枯れゆくナラの木々のように、中国共産党や彼らに与する全ての悪人たちが滅び去りますことを心から祈ります。

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