日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!

日本人になりすまして自民党に入党する中国人たち 昨年の総裁選での「河野太郎」と「高市早苗」の批判合戦も、大半が中国から投稿されていた!!

昨年行われた自民党の総裁選で、河野太郎と高市早苗の支持者らが、SNS上で激しく批判し合い、異様な盛り上がりを見せましたが、実はこうした世論誘導にも中国共産党が関与していたことが明らかになりました。

当時、総裁選に出馬していた高市早苗は、SNS上での批判がこれ以上加熱すると自民党の分裂に繋がりかねないと懸念し、「(総裁選は)たとえ正反対の意見であっても尊重し合う場です」と沈静化を呼びかけました。

公安調査庁の元幹部によると、こうした党内対立を煽る書き込みの多くが、北京時間の午前9時〜午後5時の間に中国から投稿されており、組織的な関与が疑われるとのことです。

この問題について、元防衛大臣の岸信夫も関心を寄せており、該当記事をリツートしています。

しかも、中国人たちは単に自民党支持者を装ってネット上に書き込みを行うだけでなく、日本人になりすまして自民党に入党し、内部から自民党をコントロールしていることも判明しました。

ある中国共産党員は、「日本の政治に本気で影響を与えようと思ったら、日本国籍を取得するより自民党員になる方が簡単だ」と証言しています。

現在、自民党は国会議員1人あたり、年間1000人以上の新規党員の獲得をノルマとして定めており、満18歳以上で日本国籍を持つ人であれば、誰でも入党できるとしています。

しかし、実際は入党を希望する人に対し、身分証明や国籍を確認しないまま入党を許諾するケースも少なくありません。

そのため、自民党内には既に多くの中国人スパイが入り込み、乗っ取られている可能性が非常に高く、岸田文雄の当選も、党内に入り込んだ中国人らの投票によって決定したものと考えられます。

実際、岸田文雄の唱える「新しい資本主義」は、中国共産党の指導者たちが実施してきた政策をそのままコピーしたものに過ぎないことが分かっています。

○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

こうして中国共産党は、多くの中国人を日本の中枢に侵入させたり、ネット工作員を使ってSNS上で争いの火種を投じたりして、日本人の間に分断を生じさせ、民主主義の弱体化を図っています。

○中国のネット世論誘導集団「五毛党」 日本を含む全世界のSNSにも大量に潜伏し、誹謗中傷や撹乱工作を行う

中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、この日本に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○「岸信夫」が林芳正外務大臣の“ハニトラ暴露ツイート”をリツイート 防衛大臣が中国共産党によるハニートラップ工作の実態を認める

○「日中国交正常化50周年」を前に、李家かつ中共のスパイ「福田達夫」が防衛大臣に就任するとの噂が広まる 「福田達夫」の愛読書は「日本沈没」

○中国人スパイの「山本太郎」がスパイ防止法の制定に反対 ネット上で「スパイ防止法が成立して困るのはスパイだけ」と批判殺到

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