政府は21日、岸田文雄首相がコロナに感染したと発表しました。
岸田首相は、20日夜から微熱やせきなどの症状があったため、21日午前10時に首相公邸でPCR検査を受けたところ、同日午後4時に陽性と判明したため、現在、公邸内で静養しているとのことです。
岸田首相は、今月12日に4回目のコロナワクチン接種を受け、その後15日に行われた全国戦没者追悼式終了後から夏休み入りし、16日にはゴルフ旅行を満喫、その後は静岡県内の温泉旅館に宿泊していました。
元々、22日に公務を再開する予定だったそうですが、PCR検査で陽性反応が出たため、そのまま静養に入り、実質的に夏休みを延長する形となりました。
岸田首相は、中国共産党のスパイであり、意図的に国民を苦しめるような政策ばかりを実行し、コロナ茶番を継続させて日本の国力を削ぎ落とす役割を担っていることが分かっています。
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しかしここ最近、「コロナは茶番に過ぎない」ことが国民の間に広く知れ渡り、誰もコロナを恐れなくなってきたため、首相自らコロナに感染したフリをして「コロナは存在する」と国民を再び洗脳しようとしているわけでしょう。
しかし、4回もワクチンを接種した人がコロナに感染したと大きく報じることで、「やはりワクチンには何も効果がない」と同時に拡散されるため、コロナ茶番を煽るどころか、完全に墓穴を掘ってしまったと言えます。
岸田首相をはじめとする中国人スパイたちが日本の中枢から一層され、国民の生活と安全を最優先にした真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
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