【第二次岸田改造内閣】萩生田光一政調会長が「総裁に倣って聞く力を発揮して、時には『聞かない力』も発揮する」と述べ、批判殺到

【第二次岸田改造内閣】萩生田光一政調会長が「総裁に倣って聞く力を発揮して、時には『聞かない力』も発揮する」と述べ、批判殺到

第二次岸田改造内閣で、新たに政調会長に就任した「萩生田光一」が10日行われた記者会見で、「総裁に倣って聞く力を発揮して、時には『聞かない力』も発揮して取りまとめをして方向性を決めていく」などと今後の抱負を述べました。

この発言を受け、「萩生田光一は、独裁主義に基づいた発言をしている」「独裁制を敷くつもりか」などといった批判がTwitter上で殺到しています。

現在、萩生田光一は、「統一教会」との繋がりを指摘されていますが、その一方で、彼は「創価学会」とも密接に繋がっていることが分かっています。

萩生田光一は、創価学会の拠点「八王子市」の出身で、創価票による絶大なバックアップを受けて政界進出を果たすことができたと言われています。 

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現在、萩生田光一は、保守派の議員と見なされていますが、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」から絶大なバックアップを受けている以上、彼も中国のスパイや売国議員たちと何ら変わりがありません。

国民の生活や健康を最優先に考える政治家たちが次々と選出され、国民のための真っ当な政治を行う内閣が新たに誕生しますことを心から祈ります。

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