ビートルズのジョン・レノンの妻、オノ・ヨーコが26日、Twitterで「ノーモア・ヒロシマ、ナガサキ」との被爆者の警告が「今より重要だったことはない」と投稿し、核廃絶を訴えました。
原発も原爆も存在しないことは、RAPT氏にによって明らかにされていますが、「核兵器をなくさなければならない」と言って、あたかも核兵器が存在するかのように庶民を洗脳して、利権を貪る連中がいます。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
「原発」を日本に持ち込んだのはクーデンホーフ・カレルギーであり、彼は池田大作と懇意でした。
そして、原発利権を守るカレルギーの子孫「東出融」は創価学会であることも暴かれています。
また、日本での核廃絶運動を大きくしたのは、創価学会2代目会長の戸田城聖でした。
つまり、創価学会が、核兵器は危険だと日本人を洗脳し、同時に原発利権を貪ってきたということです。
そして、オノ・ヨーコは南無妙法蓮華経を唱えていたと証言していましたが、ひたすら南無妙法蓮華経と歌う「Namyohorengekyo」という曲が存在しているそうです。
オノ・ヨーコも、原発利権を守るための創価学会の広告塔である可能性があります。
しかし、今やネット上では原発も原爆も存在しないことが広まっていますし、オノヨーコは海外では酷評されていますので、オノ・ヨーコに影響される人が果たしてどれほどいるのだろうかと疑問を抱くしかありません。
こちらのInstagramでは、オノ・ヨーコのライブがいかに酷いものか、紹介されています。
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