安倍晋三元首相の妻「安倍昭恵」が、数年前からスピリチュアルに過剰に傾倒するようになったため、現在、安倍家から追放される危機に直面していることが明らかになりました。
これまで安倍昭恵は、日本全国の神社仏閣やパワースポットと呼ばれる場所に幾度となく足を運んでおり、7月の参院選後にも、長崎の離島「壱岐島（いきのしま）」へ旅行する予定を知人と立てていたそうです。
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ところが、7月8日に安倍晋三が奈良県で街頭演説を行っていた最中に銃撃され、そのまま帰らぬ人となってしまったため、「壱岐島」への旅行をキャンセルせざるを得なくなったそうですが、四十九日の法要を終える前から、壱岐島に行きたいと再び周囲に漏らしはじめたそうです。
しかし、世間の目もあるため、周囲が安倍昭恵を必死でなだめ、壱岐島への旅行を諦めさせたそうです。
過去の記事でも述べましたが、本物の安倍晋三は、2020年に首相を退任したのとほぼ同時期に死亡しており、銃撃事件も茶番だったことがネット上では即座に暴かれました。
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そのため、夫の死後、安倍昭恵がすぐに旅行に出かれば、ますます国民から「安倍銃撃事件はフェイクだったのではないか」と疑いの目を向けられるため、身内や関係者も旅行に行くことを止めたわけでしょう。
関係者によると、安倍晋三は生前、事ある毎に「今はよくない」「それはやめておけ」と言って安倍昭恵がパワースポットなどに参拝しないように諌め、何とか周囲や家族との人間関係を保ってきたそうです。
ところが安倍昭恵は、この数年間、誰からも諌められなくなったため、スピリチュアルに傾倒するようになったそうです。
安倍昭恵は、悪魔崇拝思想を日本に普及させた「大本教」とも密接に繋がっており、過去のインタビューでは、大本教の教祖「出口なお」の霊が自分の体に降りてくると語っていたこともあります。
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また、安倍昭恵は、2020年3月にコロナ禍であるにもかかわらず、大分県のパワースポット「宇佐神宮」を50人の知人らと一緒に参拝し、夫の安倍晋三に国会で釈明させる事態となったこともあります。
そんな身勝手な安倍昭恵を、今や誰も止めることができず、安倍晋三の母・洋子も「昭恵さんには何も任せられない。もうあの子をこの家には置いておけませんね」と周囲にこぼしているそうです。
安倍昭恵は、安倍晋三銃撃事件の2週間前にも、奈良県の“最強パワースポット”とされる「天河（てんかわ）神社」を訪れていました。
「天河神社」は、芸能の神として「弁財天（サラスヴァティー）」が祀られており、過去にミュージシャンの「細野晴臣」や「堂本剛」なども参拝しています。
安倍昭恵は、この「天河神社」でお祓いを受けた後、さらに和歌山県の高野山を訪れて、祈祷も受けたそうです。
こうして安倍昭恵は、莫大な金と時間を費やして日本中の神社仏閣を参拝し、パワースポットを巡り、お祓いや祈祷までしてもらい、必死で幸運や幸福を手に入れようとしてきたわけですが、その努力も虚しく、夫に先立たれ、国民からも見放され、挙げ句の果てに安倍家からも追放される危機に直面しているわけです。
これまで安倍昭恵が信望してきたスピリチュアルや神社仏閣は、全て悪魔崇拝思想から生み出されたものであることがRAPT理論によって暴かれています。
ですから、安倍昭恵のようにどんなに熱心にスピリチャルに傾倒したところで、決して幸福を掴むことはできず、最後には不幸な末路を辿るしかありません。
悪魔崇拝をこの世に広め、庶民を食い物にしてきた李家をはじめ全ての悪人たちが、厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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