Google傘下にある「YouTube」が、「南京大虐殺」の真相に言及した動画を、次々と削除していることが明らかになりました。

以下のツイートによると、「南京大虐殺はなかった」と指摘する動画をYouTubeにアップしたところ、YouTubeの運営側から「悪意のある表現」と見なされ、強制的に削除されてしまったとのことです。

○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!

以下が、YouTubeから削除された動画で、Odyseeに再アップしたものです。

また、以下のサイト内では「南京大虐殺」に関する動画がいくつも紹介されていますが、いずれもYouTube上から削除されています。

○南京大虐殺の正体

さらに、「幸福の科学」の関連サイトでも、南京大虐殺が捏造されたことを証明する動画が紹介されていたようですが、やはりYouTubeの運営によって計７本もの動画が強制削除されてしまったとのことです。

過去の記事でも述べましたが、戦時中に日本軍が30万人にもおよぶ中国人を南京で虐殺したとの史実はなく、中国共産党によって捏造された架空の事件に過ぎないことが分かっています。

○「南京大虐殺」は、中国人による日本人虐殺「通州事件」を隠蔽するために捏造された架空の事件だった!!

かつて中国の国家主席を務めた「江沢民」は、1994年9月に「愛国主義教育実施綱要」を発表し、幼稚園から大学まで全教育課程で徹底した反日教育を実施し、「日本の軍国主義による犠牲者3500万人」や「南京大虐殺30万人」といった嘘をでっち上げ、国民を徹底的に洗脳してきました。

当時の中国では、1989年に天安門事件が発生するなど、政府に対する国民の不満や怒りが最高潮に達していたため、中国共産党の幹部らは、反抗する国民を脅威と見なし、国民の怒りの矛先を国外に向けるために、日本を悪役に仕立て上げたわけです。

しかも江沢民は、アメリカのクリントン元大統領などとも結託し、大規模な反日政策を繰り広げていきました。

YouTubeを傘下に収めるGoogleは、創価企業であり、中国政府のために「ドラゴンフライ」と呼ばれる検閲アルゴリズムを組み込んだ検索エンジンを開発するなど、中国共産党と蜜月関係を築いています。

つまりGoogleは、中国共産党と結託し、日本人が中国人に虐殺された史実を隠蔽、中国共産党が捏造した「南京大虐殺」を拡散するという反日工作に加担しているわけです。

Googleをはじめ、言論弾圧に加担する全ての企業・悪人たちが中国共産党ともども厳正に裁かれ、正しい情報だけが満ち溢れる正常な社会が到来しますことを心から祈ります。

○【通化事件】1946年、かつての満州国通化市で中国人が日本人約4000人を監禁・惨殺　教科書に載っていない日本人虐殺の歴史

○【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!!　卑劣な言論弾圧の実態

○TwitterやInstagramなどで言論弾圧をしていた犯人は、楽天・三木谷会長である疑いが濃厚に 中国共産党（江沢民）とズブズブのイーロン・マスクとも親交深める