都内の無料PCR検査所の事業者が、東京都から支給される「事務経費」をより多く得るため、検査を終えた人に商品券やQUOカードを配布していることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。
都内の無料PCR検査所には、検査に使用するキット代などの実費に加え、検査1件あたり3000円の事務経費が東京都から支給されています。
しかも、この事務経費は、何に使ったかを示す領収書が必要ないため、事務経費の一部を商品券やQUOカードの購入に当て、検査を終えた人に配布している可能性が高いとのことです。
PCR検査の事業者は、都から支給される事務経費をより多く得るために、商品券やQUOカードを配布して集客している疑いが持たれています。
実際、PCR検査を受けた人の中には、スタッフから「検査は、3日に1回受けられます。商品券はその度に渡せますので、また検査を受けにきてください」と言われた人がいるようです。
この問題について、東京都の担当者は「商品券などが配られている話は把握しているが、各事業者が地域振興という観点で配っていると聞いている。仮に、事務経費が商品券に使われていることが発覚した場合は、厳しい対応を取る」と回答しているものの、今のところ都が対策を講じようとしている動きは全く見られません。
過去の記事でも述べましたが、PCR検査はコロナ陽性者を水増しするための手段であり、中国人や韓国人のバイトを雇って検査させていることが分かっています。
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
コロナ茶番に終止符を打たなければ、今後も莫大な血税がこうして無駄遣いされ、国民の生活はますます困窮していく一方です。
コロナ茶番をでっち上げた中国共産党が一刻も早く滅び去り、国民の生活と健康が未来永劫しっかりと守られますことを心から祈ります。
○【それでも検査を受けますか?】「PCR検査」で使用する綿棒は、不衛生な環境でノーマスクかつ素手の作業員がパック詰めしている
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