他国に先駆けて、いち早くコロナ茶番を収束させたイギリス政府が、アストラゼネカワクチンを接種し、副反応によって障害を負ったり、親族を亡くした人に対し、補償金を支払うことで合意したことが明らかになりました。
ワクチン接種の副反応によって婚約者を亡くした女性には、今週中に12万ポンド(約1900万円)の補償金が政府から支払われるとのことです。
BBCニュースが報じたところによると、この他にも、既に2名の被害者へ補償金の支払いが決まっているそうです。
とはいえ、現在も副反応によって職を失った人や、家計の大黒柱を失い、葬儀費用や家のローンなどの支払いを迫られている遺族のほとんどが、適正な補償を受けられていないのが現状です。
今回、イギリスで初めて死亡補償金を受け取ることができた女性も、申請から1年経ってようやく受け取れたといいます。
一方、日本政府は、ワクチンによる健康被害に苦しむ人たちの声を全く無視して、今秋を目標に、5回目のワクチン接種を実施しようと目論んでいます。
もう既に、ワクチンによって何万人もの国民が死亡し、重篤な障害を負っているにもかかわらず、それでも追加接種を推し進めるというのは、まさに悪魔の所業としか言いようがありません。
○【厚労省・人口動態統計】今年2月の死亡者数13万8474人と発表 前年に比べ1万9490人増
この卑劣極まりない大量殺戮計画が一刻も早く収束し、コロナ茶番の黒幕である中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが、厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
○【フランス】コロナワクチン接種後の月経の変化を調査 日本国内でも多くの女性が接種後に多量の不正出血や流産の被害に
○ファイザー製コロナワクチンの副反応で倒れた49歳女性 2度のICU治療と入院で費用は100万円超(保険適用後でも自己負担40万円)
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