世界初のブラックホール撮影に成功した天文学者チームが24日、新たに画期的な画像を公開したとの報道がありました。
以下の画像が、公開された画像です。
超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く、偏光を捉えた画像で、このような偏光をブラックホールの端の近くで測定するのは、従来不可能だったと説明されています。
しかし、この画像を見ても「本当にブラックホールがある」という確信を得るよりも、「いくらでも作り出せそうなグラフィック画像にしか見えない」と思う人の方が多いのではないでしょうか。
「宇宙」という概念はイルミナティ、ユダヤ人達が作り上げた嘘である、という衝撃的な事実がRAPT氏によって暴かれましたが、このことについては、こちらの対談で詳しく語られています。
宇宙に関する多くの情報が、今でも毎日のように様々なメディアを通して報道されていますが、イルミナティたちが宇宙利権を守るために、必死で嘘を流し続けていることがうかがえます。
イルミナティたちはこれまで、原発の嘘、癌の嘘でボロ儲けをしてきましたが、原発も癌も存在しないということがRAPT氏によって暴かれ、多くの人の間に広まるようになりました。
イルミナティたちは、次々と儲けの種を失い、打つ手がなくなったので、次の儲けの手段として「宇宙」にかけているようです。
○RAPT×読者対談〈第56弾〉原発も原爆も存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第57弾〉原発も原爆も存在しない。(後編)
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