東京と大阪で18日、2025年に予定されている「大阪・関西万博」の開幕まで、あと1000日を記念するイベントが行われました。
このうち、東京の会場では、岸田総理大臣や博覧会協会の十倉雅和会長らの立ち会いのもと、公式キャラクターの愛称が「ミャクミャク」に決まったと発表されました。
博覧会協会によると、この愛称は3万3000件を超える応募の中から選ばれ、親しみやすさに加えて、人間のDNAや歴史、伝統を「脈々」と引き継ぐという思いが込められているとのことです。
この発表を受け、現在、ネット上ではこの愛称について「怪異の王」「こわい」などといった感想が続々と寄せられ、物議を醸しています。
また、ネット上では、この公式キャラクターの愛称に“様”をつけて「ミャクミャク様」と呼ばれており、Twitterでもトレンド上位にランクインしました。
また、この「ミャクミャク」という愛称が、中国から来たパンダなどの愛称と似てることから、中国共産党を意識したものではないかと指摘する声も上がっています。
実際、Google翻訳で「ミャクミャク」を中国語に翻訳すると、“素晴らしい”という意味を表す「妙妙」と出てくるそうです。
「妙妙」の発音(Miào miào)は、中国語の「猫の鳴き声」(miāo miāo)とよく似ています。
また、「猫」は中国語で「Mao」と発音しますが、中国共産党の「毛沢東」の「毛」と発音が同じであることから、共産主義者の間では猫を重視する風潮があるそうです。
したがって、大阪万博の公式キャラクターの名前は、愛称を募集する前から、毛沢東を連想する「ミャクミャク」に決まっていた可能性があります。
また、「ミャクミャク」の原型をデザインした「シマダタモツ」が、中共のスパイである楽天の三木谷会長とそっくりであることを過去の記事で述べましたが、これも決して偶然ではないということでしょう。
○【日本版エプスタイン】楽天グループ・元副会長の“代理人”が、三木谷会長の性スキャンダル“秘密のルーム”の実態を暴露、さらなる波紋を呼ぶ
○【悪魔の祭典】大阪万博は創価学会の記念行事 狂気に満ちた衝撃の内容
そもそも、大阪万博の企画は、悪魔崇拝思想を凝縮したような内容で、中国共産党の精神状態をそのまま表現したものだと言っても過言ではありません。
全世界に悪魔崇拝思想を広めてきた中国共産党が厳正に裁かれ、この世界から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。
○【中国共産党の傀儡】日本維新の会・大阪維新の会は犯罪者集団 買収・名誉毀損・暴行・恐喝・セクハラ・ひき逃げ・公然猥褻‥etc
○【日本国内で激化する中共の派閥闘争】日本維新の会・松井一郎代表が辞任の意向を表明 副代表の吉村洋文も次期代表選に立候補せず
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