ここ最近、Twitterで連日のように「ワクチン後遺症」という言葉がトレンド入りし、18日時点で6万ツイートを超え、大きな反響を呼んでいます。
厚労省によると、先月12日までに日本国内で2億8000万回のワクチン接種が実施されたとのことですが、その結果、多くの接種者が副反応によって死亡、または重い障害を抱えて苦しんでいます。
以下は、ワクチン後遺症に苦しむ30代女性を取材した映像ですが、接種して数日後に急変し、日常生活が困難になったにもかかわらず、受診した医師から「ワクチンは体調不良と関係ない」と断言されたとのことです。
現在、女性はワクチン後遺症に対応してもらえる病院で治療を受け、日常生活に支障のない程度まで回復しつつあるそうです。
また、政府の言うことを鵜呑みにしたり、同調圧力に耐えきれずにワクチンを接種したりして、健康も仕事も奪われた人たちが次々とTwitter上で苦しみの声を上げています。
しかし政府は、こうした国民の声を全く無視して、未だにコロナ茶番を煽り、追加接種を推し進めています。
その一方で、現在、イギリスではPCRの無料検査を中止し、コロナ感染者数を調べることすらしていないそうです。
○【イギリスでコロナ茶番完全終了】検査や隔離などの法的規制を全廃 主要国で初
ワクチン後遺症に苦しむ国民を見殺しにする政府やヤブ医者たちが、コロナ茶番を主導してきた中国共産党ともども厳正に裁かれ、この日本に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
○【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か
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