政府は13日、河野太郎元ワクチン担当大臣がコロナに感染したと発表しました。

発表によると、河野太郎は12日に喉の痛みを感じ、医療機関で検査を受けたところ、陽性が判明したため、自宅で待機しているとのことです。

河野太郎は、今年3月に自衛隊の大規模接種会場で、3回目のワクチン接種を受けており、YouTubeなどのメディアを通じて、「ワクチンを接種すれば95％の確率で発症を予防できる」と断言してきました。

しかも河野太郎は、コロナワクチンの副反応によって多くの死亡者や重症者が出ているにもかかわらず、未だに「ワクチンは安全」と平然と嘘をつき、国民に追加接種を促しています。

過去の記事でも述べてきましたように、コロナウイルス自体が存在しないことは既に公文書によって証明されていますので、河野太郎がコロナに感染したというのも真っ赤な嘘であり、単に感染したフリをして、コロナ茶番を長引かせようとしているに過ぎません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

河野太郎は、中国共産党のスパイであり、できるだけ多くの国民にワクチンを接種して、日本の人口を削減し、中国による侵略計画を完遂しようと目論んでいるわけです。

○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上　

しかし、現在の状況では、コロナ茶番がこのまま完全に収束し、中国共産党の思惑通りにワクチン接種を実施できなくなると考え、「ワクチンを3回接種してもコロナに感染するため、4回目の接種も必要」だと国民に思い込ませようとしているに違いありません。

参院選が終わったとたんに、再びコロナ茶番を煽る動きが高まっていく可能性が高いと国民の多くが予想していましたが、まさにその予想通りに政治家やマスコミが動き出しているわけです。

○【コロナ茶番は中国共産党によるテロ】参院選終了後からタイミング良くコロナ感染が再拡大すると予測される　来週の感染者は3000人、再来週は5000人

多くの国民を殺戮し、健康を奪い取った河野太郎をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、コロナ茶番を主導してきた中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック

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