中国の水質汚染は、想像を遥かに上回るほど深刻な状況であることが明らかになっていますが、中国ではその汚染された水で農作物や加工食品が作られているため、食品汚染も深刻な状況となっています。
○中国の深刻な水質汚染「血の川」「牛乳水」「黒い水道水」「緑のヘドロの川」…etc 環境に配慮しない経済発展により、過去20年で2万8千の河川が消滅、魚は大量死
日本にも、中国産の食品が大量に輸入されていますが、輸入食品に急増によって検査が追いつかず、輸入食品の9割が無検査で食卓に運ばれています。
2019年、中国からの輸入食品の件数は84万2228件、382万トンにも上りますが、これに対して検査数は8万102件、検査率は9.5%でした。
そのうち、185件の食品衛生法違反が摘発されましたが、これは総違反件数の約4分の1に値します。
アサリから除草剤、冷凍野菜から大腸菌、冷凍の白菜キムチから基準に違反する細菌類が検出されるなどしていますが、発見されたのはほんの一部で、ほとんどが無検査のまま市場に流通しているのが現状です。
○冷凍野菜から大腸菌、アサリから除草剤 中国産汚染食品42例
中国国内では、これまで有毒ピータン、使用禁止薬物を大量に含む上海蟹、カドミウム入り落花生、残留農薬を大量に含む椎茸、メラミン入り毒ミルク、幼児に障害を与える偽物の粉ミルクなど、挙げればキリがないほど、深刻な食品汚染が発見されています。
◯中国産干し椎茸は「用心すべき」 「野生」にも農薬=独メディア
◯【中国の偽装問題】染色された野菜やタイヤ製タピオカ、黒ビニール製の乾燥わかめ、塗料で緑色に塗られた山‥etc
地球上の資源を強奪し、私たちの健康を脅かす中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たち厳正な裁きを受け、一刻も早く滅びりますことを心から祈ります。
◯「業務スーパー」を展開する「神戸物産」は中共の隠れ蓑だった!! 中国産の食品を大量販売する傍ら、エネルギー事業を展開、北海道の乗っ取りも進める
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