フランスでは、コロナの変異ウイルス感染が拡大しているとして、3度目のロックダウンが敢行されました。
フランスは欧州での創価学会の中心地であることが明らかになっていますが、嘘のコロナを理由に土地の強奪を企んでいるようです。
しかし、フランスでは当初のロックダウンの時から人々はコロナを恐れている様子はなく、今回のロックダウンでもパリの公園には人々が集まっていました。
世界中で、コロナは危険ではないということは認識されるようになりました。
イルミナティがコロナ計画を無闇に引き延ばしても、庶民達を洗脳することは出来ないどころか、真実が広まっていくようになるでしょう。
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