文部科学省は、コロナの影響で減少した外国人留学生の受け入れを、2027年をめどに、コロナ禍前の約31万人まで回復させると発表しました。
政府は2008年、外国人留学生を2020年までに30万人に増やす計画を掲げ、2019年には過去最多の31万人となりましたが、コロナ禍で2020年2月以降は外国人の入国を制限し、外国人留学生は2021年5月時点で24万2444人と、ピーク時から2割ほど減少しました。
そこで文科省は、外国人に日本への留学を促すため、国内の大学が海外に持つ拠点と連携し、日本留学の魅力や日本で就職した事例などを情報発信したり、自治体や企業を通して、卒業後の就職や起業を支援することを予定しているとのことです。
しかし、過去の記事でも述べましたように、外国人留学生のほとんどが中国人で、彼らは全員、スパイ活動を目的として来日しています。
○【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている
にもかかわらず、日本政府が未だにこうして外国人留学生の受け入れに力を入れるのは、日本政府がすでに中国共産党に乗っ取られているからに他なりません。
また、多くの日本人大学生が、奨学金やアルバイトで授業料を支払い、生活費を自分で稼ぎながら通学しているにもかかわらず、中国人留学生は授業料や来日の旅費も全て免除され、生活費まで支給されています。
その上、外国人留学生は昨年まで消費税が免税されていたため、免税品を転売して荒稼ぎしていました。
○【李家のための悪政】来日する海外留学生は旅費と学費が全額免除、生活費まで支給される
○【消費税免税、外国人留学生は除外へ】 中国人に対する異常な優遇政策がかえって浮き彫りに 中国人は所得税も免除
○コロナ茶番で貧困苦の大学生が、生活物資の無料配布に長蛇の列 方や中国人留学生は日本人の税金で贅沢暮らし
○【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到
○【Amazonでの詐欺】日本人を騙し、個人情報を転売する「アマゾン攻略法」が中国人の間で大流行
私たち日本人の生活を守るためにも、岸田文雄をはじめとした中国共産党員らが一人残らず滅び去り、彼らの侵略計画が完全に頓挫しますことを心から祈ります。
○【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!
○外国人留学生にも10万円給付 あからさまに中国人を優遇する岸田内閣に非難殺到
○中国共産党員の岸田首相、貯蓄から投資へ誘導し、国民の資産を巻き上げようと画策 岸田ショックで100兆円の損失を出しておきながら「キシダに投資を!」と豪語し批判殺到
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