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【中国共産党員のひろゆき】“2ちゃんねるへの書き込み”を巡る賠償請求金30億円を踏み倒したことを正当化「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」

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【中国共産党員のひろゆき】“2ちゃんねるへの書き込み”を巡る賠償請求金30億円を踏み倒したことを正当化「全く悪いと思ってない。悪いのは法律」

２ちゃんねるの創設者「ひろゆき」が22日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、2チャンネルの書き込みを巡る裁判で請求された賠償請求金について私見を述べました。

これまでひろゆきは、２ちゃんねるに書き込まれた誹謗中傷コメントに対する損害賠償を求められてきましたが、ほとんど全てを踏み倒しており、その額は30億円に上るとされています。

○【李家による日本乗っ取り】天皇と竹中平蔵の親戚であるひろゆきが、内閣国家戦略室長に就任の噂

ひろゆきは、賠償金を支払いたくないという理由から、時効を迎えるまでフランスに逃亡していると噂されてきましたが、今回、YouTubeチャンネルの視聴者からこの件について問われた際、「あれは悪いと全く思ってなくて、法が悪いと思ってたんですよ」などと主張し、これまで掲示板の管理者を守る法整備が行われていなかったことを理由に、支払いを拒否していることを正当化しました。

また、ひろゆきは、2001年に成立した「プロバイダ責任制限法」によって、掲示板に誹謗中傷コメントが書き込まれたことを知った時点で削除した場合は、管理者に責任を負わせないと決められたことにも触れ、以下のように述べました。

「それまでは、お金払ってくださいっていう判決が出てたんですけど、お金を払わないといけないという法律もなかったんですよ。“どんな変な法律でも従うべきである”のだとしたら、僕がお金を払わないのもアリなんですよね」

このようにひろゆきは、屁理屈を述べて裁判所からの命令を無視することを正当化しています。

過去の記事でも述べましたが、ひろゆきは李家の血筋であり、国民を誤誘導するために擁立された中国共産党の工作員であることが分かっています。

そして彼によって創設された２ちゃんねるも、国民の間に分断を生み出すための破壊工作の一環であったと考えられます。

○「ひろゆき」が橋下徹の上海電力誘致問題について「何が問題なのか分からない」と言及　中共の日本侵略を知らぬ存ぜぬで、自ら中国共産党員であることをバラす

○ひろゆきは日本で分断工作を実行する中国共産党員だった!! 「日本と韓国は仲良くしない方がよい」と主張

近年、中国人たちがマンションの管理費や家賃、借金、健康保険料などを踏み倒しても大した罪に問われないことに味を占め、平気で支払いを拒否するケースが多発しており、深刻な社会問題となっています。

賠償請求金を踏み倒してもよいというひろゆきの主張も、まさに中国人の主張そのものだと言っても過言ではありません。

日本人になりすました中国共産党員が一人残らず滅び去り、これからも日本人のモラルが守られますことを心から祈ります。

○「ひろゆき」は中国共産党員である可能性大　中共の広報紙・創価新聞から取材を受け、顔写真付きでインタビューが掲載されていたことが判明

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