6月1日から、来春卒業する大学生らを対象とした、各企業の採用選考が開始しました。
東洋経済オンラインが2022年4月4日に配信した「学生2万5000人が選んだ就職人気ランキング」によると、主に金融関係や、生命保険・損害保険関連の企業などが上位を占めています。
一方、一昔前までマスコミ業界の“花形”とされてきたテレビキー局が、就職人気ランキングの100位以内に1社も入っておらず、学生たちの人気を失っている現状が浮き彫りになりました。
109位にようやくテレビ東京がランクインし、117位にNHK、146位にTBS、205位に日本テレビ、フジテレビ、テレビ朝日と続いています。
今春、大学を卒業し、東証プライム企業に入社したある新入社員は、テレビ局の印象について以下のように語っています。
「残業も多いですし、テレビ局が格好いいという認識を持っている友人はいません。マスコミ関係で話題の経営者もいません。金融関係の会社なら残業しても、ノウハウを身につければ転職しステップアップ、独立も視野に入ります」
2020年時点の調査によると、10代〜20代の半数がほぼテレビを見なくなっており、テレビを持っていない人もかなり増えているようです。
こうしてテレビ局が若者の人気を失ったのは、政府に都合の良い情報ばかりを報道し、かつヤラセや情報改ざんを繰り返し、国民をインチキ・デタラメな情報で洗脳してきたことが広く知れ渡ってきたからでしょう。
しかもテレビ局は、中国共産党の意向に従い、コロナ茶番を煽って国民にワクチンを接種するよう促し、大量殺戮にも大きく加担してきました。
○【ヤブ医者とマスコミが結託】ワクチンを接種すればコロナの後遺症を軽減できるとのデマを流して3回目接種を促す
過去の記事でも報じてきましたように、テレビ局は、中国共産党の隠れ蓑となっている創価学会の支配下にあるため、就職すれば、本人の意思に関わらず、中共の洗脳工作に加担させられることになります。
また、日本のテレビ局では、以前から反日思想を持った在日中国人や韓国人たちが、番組制作を主導していることが分かっています。
そのため、日本人の新卒社員の減少に伴い、今後さらに多くの中国人や韓国人がテレビ局に入社し、日本人をデタラメな情報で洗脳する番組が増えていく可能性があります。
〇NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
○「めざまし8」で中国共産党員の「三浦瑠麗」が黒田日銀総裁の「日本の家計の値上げ許容度も高まってきている」との発言を擁護し、批判殺到
日本乗っ取り、ほぼ完了
いよいよ正体を隠さなくなってきましたね😠
↓
NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚https://t.co/vIXyoMmXjz https://t.co/5923QflyXa— meru (@Meru16722861) June 11, 2022
故・三宅博さん
NHKの外国籍の職員の国別人数をお答えいただきたい。
吉国NHK参考人
(中略)NHKでは、国籍を特に問題にしていません。採用時に、在留資格の確認などのために国籍を個別に確認…その後帰化するような事情もあり、国別に正確に把握しておりません。pic.twitter.com/QOtZW1L1dU— 🍒ⓚⓐⓦⓐⓘⓘ3N⊿🇯🇵(NHKと契約しない私が一言^^)🍒 (@kawaii3n) July 24, 2020
日本のメディア業界を侵食する中国共産党が一刻も早く滅び去り、全ての日本人が常に正しい情報を得て暮らせますことを心から祈ります。
○NHKをはじめ日本のテレビ局では、中国人や韓国人がニュース番組で何を報じ、どう解説するかを決めていることが発覚
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