【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か

【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ  ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か

コロナワクチン接種開始以降、コロナに一度も感染したことがないにもかかわらず、「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次いでいます。

川崎市に住む会社員・南真理さん(58)は、2020年9月に突然体調不良に陥り、しゃがみ込んでしまうほどの倦怠感や脱力感に襲われ、家事すらもままならない状態になってしまったそうです。

そのため何箇所も心療内科を受診して回ったそうですが、たらい回しにされた挙句、医師から「何でもない」と言われ、まともに取り合ってもらえなかったそうです。

その後、コロナ後遺症に悩む友人の紹介で「ヒラハタクリニック」を受診したところ、これまで一度もコロナに感染していなかったにもかかわらず「99%コロナ後遺症と見て間違いない」と診断を受けたとのことです。

南さんは、医者から「今までよく頑張ったね」と言われたことで安堵し、治療に専念しているそうです。

また、東京都港区の会社員の男性(47)は、昨年8月に体調を崩し、1ヶ月も高熱が続いたそうですが、PCR検査を受けても陰性だったとのことです。

しかしその後、まともに働くことができなくなり、インターネットで不調の原因を調べているうちに「コロナ後遺症ではないか?」と疑い、「ヒラハタクリニック」を受診したところ「コロナ後遺症」だと診断されたそうです。

この男性は激痛を伴う治療を経て、少しずつ回復していたにもかかわらず、3回目のコロナワクチンを接種した後、持病の逆流性食道炎が著しく悪化、焼けるように痛みのせいで再び休職を余儀なくされています。

過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスは存在しないことが分かっていますので、当然、コロナ後遺症という病気も存在しません。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

そもそも、コロナに感染したことのない人を「コロナ後遺症」だと決めつけること自体、誤った診断を下したと言わざるを得ません。

以上のことから、「ヒラハタクリニック」はワクチン後遺症の実態を隠蔽するために、患者に嘘の診断を下している可能性が高いです。

ヒラハタクリニック・平畑 光一院長

この「ヒラハタクリニック」は、中国駐日本大使館認定のコロナ陰性証明を発行することができ、かつ、オンライン診療システムを日本語ではなく、中国語版を優先して開発したそうです。

このように、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党との繋がりがあるからこそ、ワクチン後遺症をコロナ後遺症にすり替えて、「コロナは存在する」「ワクチンは危険ではない」との情報を発信し、日本人をミスリードしていると考えられます。

もし、ワクチンを接種した後に体調を崩した場合は、コロナ後遺症を疑う前に、ワクチン後遺症の救済措置申請などを早急に出した方が良いでしょう。

コロナ茶番を利用し、暴利を貪るヤブ医者たちが中国共産党ともども厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【ヤブ医者とマスコミが結託】ワクチンを接種すればコロナの後遺症を軽減できるとのデマを流して3回目接種を促す

○【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く

○こびナビ元副代表「峰宗太郎」は、コロナ茶番の首謀者「習近平」と「出口王仁三郎」の血縁である可能性大!!

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment