厚労省は24日、2022年3月の人口動態統計の速報を発表し、先月に引きつづき死者が激増していることを明らかにしました。
以下の速報によると、今年3月の死者数は、昨年の12万3579人に比べ、12.9%(1万5992人)増の13万9571人に上るとのことです。
マスコミは、この異常事態についてほとんど取り上げておらず、出生率の低下に触れる程度に留めています。
過去の記事でも述べましたが、こうして昨年から超過死亡者数が激増しているのは、国を挙げてコロナワクチンの大規模接種を実施したことが原因だとしか考えられません。
また、ワクチンを接種して歩行困難になったり、帯状疱疹を発症したりと、様々な病気に罹る人も急増しています。
○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症 歩行困難などの深刻な障害
○【名古屋】コロナワクチン接種した40代男性、40度近い高熱が出て、髄膜炎・肺炎を発症し記憶を失う 下半身不随で排泄も困難な状況が続く
ここ最近、ワクチンの副反応や死亡者に関する情報は、ほとんど報道されなくなりましたが、私たち国民の知らないところで、こうして未だに多くの人たちが尊い命や健康を奪われているということです。
しかし、コロナ茶番を計画・実行した中国共産党は、今後さらに日本人口を削減し、国力を削ぎ落とすために、子宮頸がんや帯状疱疹ワクチンの接種の啓発にも力を入れています。
世界中に危険なワクチンをばら撒き、殺戮の限りを尽くしてきた全てのイルミナティ・中国共産党員たちに厳正な裁きが下され、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
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