【中国共産党員の細田博之】お気に入りの女性記者へのセクハラ発言と「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない」との失言により窮地に

【中国共産党員の細田博之】お気に入りの女性記者へのセクハラ発言と「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない」との失言により窮地に

第78代衆議院議長の細田博之(78歳)が、複数の女性記者に対し「今から家に来ないか」などとセクハラ発言を繰り返していたことが明らかになりました。

細田博之は、官房長官や党幹事長、自民党の最大派閥である清和会の会長などを経て、昨年11月に衆院議長に就任した大物政治家ですが、お気に入りの女性記者の携帯電話に連絡し「オフレコなら話してあげるが来るかい?」などと言って、情報と引き換えに二人きりで会おうとしたとのことです。

この女性記者は、情報欲しさに細田博之の元に向かったそうですが、結局、晩酌の相手をさせられただけで、大した情報を聞き出すことはできなかったそうです。

細田博之は、こうした報道を受け、「事実と全く違う」と疑惑を否定し、厳重に抗議する姿勢を見せているとのことです。

さらに細田博之は、5月10日に自民党議員の政治資金パーティに出席した際、「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない。上場会社の社長は1億円をもらうんだ」などと発言し、与野党と国民から猛批判を浴びました。

細田博之は、昨年の総裁選で中国共産党員である岸田文雄を推薦しており、岸田を推薦した議員20名のうち4名が細田派で、4名とも日中友好協会系の組織に所属しています。

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また、細田博之は「緊急事態条項」を党内で取りまとめたバリバリの改憲派で、「党憲法改正推進本部長」や「衆議院憲法審査会会長」を歴任しており、さらには中国共産党の傀儡であるゼレンスキー大統領を「閣下」と呼び、日本の国会で演説できるよう根回ししたとも言われています。

こうした事実から、細田博之が日本人になりすました中国共産党員であることは疑いの余地がありません。

そんな細田博之が今回、こうしてスキャンダルをリークされ、政治生命が脅かされつつあるわけですが、この勢いで売国議員たちが互いに潰し合い、共倒れして一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。

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