米国疾病対策予防センター(CDC)の職員のうち、少なくとも382人がコロナワクチンを一度も接種していないことが、エポックタイムスの独自調査で明らかになりました。
これまでCDCは、コロナワクチンが危険な毒物であることを知っていたにもかかわらず、人々に接種するよう強要し、多くの命を奪ってきました。
CDCは当初、ワクチン未接種の職員の数を公開することを拒否していましたが、エポックタイムスがCDCの親機関である「保健福祉省」に訴えたため、公表せざるを得なくなったようです。
○米疾病対策センター(CDC)所長が、ワクチンで大勢の人が死亡していることを、うっかり口を滑らせてバラしてしまう
CDC職員の400人近くがワクチンを一度も接種していないとのこと。https://t.co/fek5NA3Tzk
ワクチン接種を積極的に推奨していた連中です。https://t.co/MEK5mbCcih
所長が口を滑らせワクチンで大勢の人が死亡しているとも言っていましたが。。https://t.co/ngWNRVmEWH
ワクチンは極めて猛毒です。— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) April 30, 2022
以下のツイートによると、アメリカでは、CDC職員だけでなく、中国人留学生や上院・下院の政治家、ワクチンメーカーの社員、ホワイトハウスの職員など、多くの人々がワクチン接種を免除されているようです。
接種免除者のリストを見ると、中国共産党に関わる組織や企業ばかりが免除されていることが分かります。
ーーーーーーーーーーー
・全ての連邦議員
・連邦議会(上院、下院)の全ての職員
・ホワイトハウスの職員
・ファイザー社の社員
・モデルナ社の社員
・ジョンソン&ジョンソン社の社員
・CDCの職員
・FDAの職員
・中国人留学生(彼等の85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員である。)
・不法入国した不法移民の侵略者たち
・ホームレス、路上生活者
ーーーーーーーーーーー
🇺🇸ワクチン免除者で解る茶番劇カラクリ。なんで中国人留学生?https://t.co/kPNbiTnwqG
連邦議員・職員
ホワイトハウス職員6000人
ファイザー2500人モデルナ1500人
J&J120,000人
CDC職員1500人
FDA職員1400人
⭕️中国人留学生(85%~90%は人民解放軍兵士や共産党員)
⚫︎不法移民200万人 https://t.co/7HIGFJU9Dq— otopaki (@otopaki) April 26, 2022
CDCの最近のデータによると、18才~49才の米国人のコロナ死以外の死者の死亡率が、2020年以降劇的に増加している。その理由は何か。
Ryan cole医師
「ワクチン接種による有害事象で統計上の死者の増加が発生しているのは確実です」 pic.twitter.com/x5pZZiBFAn— You (@You3_JP) April 25, 2022
コロナワクチンは、中国共産党が大量殺戮を実行し、世界各国の国力を削ぎ落とすためにばら撒いた猛毒に過ぎないことが分かっていますが、やはりワクチン接種はターゲットを絞って実施されていたようです。
世界中の人々の命を奪ってきた中国共産党と、彼らに与した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【コロナワクチンにより弱体化する米軍】2021年の米兵の死亡率が11倍、22年には50倍になると予測
○【アメリカ疾病予防管理センター(CDC)の職員による内部告発】インフルエンザワクチンには25mgの水銀、コロナワクチンには25〜30mgの水銀が入っている
○米CDCがコロナワクチン接種後14日以内に死亡した場合、「未接種の死亡者」としてカウントし、コロナ死にすり替える方針を発表
コメントを書く