【フランス】中国共産党員と疑われる「マクロン大統領」の再選に国民が怒り狂い、パリで暴動発生 大統領選は出来レースだった可能性大

【フランス】中国共産党員と疑われる「マクロン大統領」の再選に国民が怒り狂い、パリで暴動発生 大統領選は出来レースだった可能性大

先月25日に行われたフランスの大統領選で、現職のマクロン大統領が「国民連合」のルペン前党首をやぶり、再選を果たしました。

マクロン大統領は任期中、コロナ茶番を大いに煽り、ワクチン接種によって多くの国民の命を奪った上、経済までも破壊して、国民を苦しみのどん底に突き落とした極悪人です。

○マクロン大統領の「未接種者をうんざりさせたい」との発言に怒った国民が政治家に泥を投げつけて対抗

今回の選挙の結果を受け、市民たちはマクロン大統領の再選に強く抗議して大規模なデモを起こし、暴動にまで発展する事態となっています。

今回の選挙について、twitter上では「出来レースだったのではないか」との憶測を呼んでおり、その証拠となる情報が次々と投稿されています。

以下のツイートによると、投開票中の中継では、ルペン候補が当選しつつあったにもかかわらず、なぜかマクロンの方が優勢だと表示されています。

また、有権者たちに配られた投票用紙が、ルペン候補のものだけ「投票無効」となるように最初から破られていたとの情報もあります。

さらに、マスコミの世論調査によると、マクロンが再選した場合、83%もの人が不満だと回答していたことも明らかになりました。

こうして、再選直後から猛批判を浴びているマクロン大統領ですが、彼ももれなく中国共産党員である疑いが出てきました。

2014年、フランス政府は「トゥールーズ・ブラニャック空港」の株式60%のうち、49.99%を中国企業に売却すると発表しました。

この政府の決定に対し、当時経済相だったマクロンは、多くの政治家が反対する中、売却を支持し、「外国資本を受け入れるべきだ」と発言したそうです。

さらに、マクロンは前回のフランス大統領選に出馬した際、中国共産党の指導者である毛沢東や鄧小平の語録を引用し、「フランスと中国は非常に重要な歴史的関係を持っている。現在の中国は経済や外交、軍事の強国で、フランスが中国の存在を認めることで両国の関係には大きな力が生まれる。中国とは正常な関係を維持していきたい」と発言しました。

また、マクロン大統領は、今回の大統領選挙の投開票が行われる前日の土曜日に、ウクライナのゼレンスキー大統領から再選を祝う電話を受けていたそうです。

過去の記事でも述べましたが、ゼレンスキー大統領も中国共産党の傀儡であることが既に暴かれています。

○ウクライナが「グレートリセット」を実行 ベーシックインカム・身分証明・免許証・ワクチンパスポートなどを融合したアプリの運用を開始

そのゼレンスキーからこうしたやりとりをしていることからも、マクロンも同じように中国共産党の傀儡である可能性を否定できません。

さらにマクロン大統領は、再選が決まったわずか2日後に「デジタルIDアプリケーション」と呼ばれる、中国式の支配構造を確立するシステムの導入を発表しており、これにより彼に対する批判がますます高まっています。

こうして中国共産党は、コロナ茶番が失敗した後も、全世界に配置した党員たちを使って、未だに世界支配を確立しようと悪足掻きしているわけです。

悪の権化に過ぎない中国共産党が一刻も早く滅び去り、この世界に真の平和が訪れますことを心から祈ります。

○カナダも既に中国共産党に乗っ取られている トルドー首相も中国共産党員である可能性大

○【中共の傀儡=自民・公明・維新】憲法審議会で国民投票法の改正を強行採決しようと画策し、批判殺到

○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行

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