厚労省は22日、ファイザー製のコロナワクチンについて、長期保管をしても品質が保たれているとの理由から、9か月としていた有効期限を1年まで延長することを認め、同日、自治体に通知しました。
ワクチン接種を開始した当初は、超低温で保管していたとしても、有効期限は10日間とされ、短期間で多くの国民に接種しなければならないと報じられてきました。
ところがその後、有効期限が10日から3ヶ月、6ヶ月、9ヶ月とどんどん延長され、ついに今回、1年に延長されることになりました。
厚労省によると、有効期限は、一定期間ワクチンを保存した後のデータをもとに、メーカー側が延長するかどうか決められるそうです。
厚労省は、各医療機関で保管されているワクチンについて、「適切な方法で管理されている場合は、時間がたっても品質が保たれていると確認できた」とファイザーから申請があったため、薬事上の手続きを行ったとしています。
こうしてワクチンの有効期限を延長しなければならなくなったのは、やはり多くの国民が接種を拒否し、各医療機関で在庫が有り余っているからに他なりません。
実際、政府やマスコミに一時的に騙されて1回・2回と接種した人たちも、今では不信感を抱きはじめ、3回目の接種を拒否しています。
このように、ただでさえ国民が不信感を抱いている中で、ワクチンの有効期限をさらに延長したため、厚労省やファイザーはますます信用を失い、大きな墓穴を掘ってしまったと言えます。
コロナワクチンは、感染症を予防するものではなく、中国共産党が世界侵略を推し進めるためにばら撒いた「大量殺戮兵器」に他なりません。
この事実が全世界に知れ渡り、コロナ茶番をでっち上げた中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。
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