中共による太陽光発電の普及に大きく貢献してきた「小泉純一郎」、高齢のため「原発ゼロ」を訴える講演会をやめると明言

中共による太陽光発電の普及に大きく貢献してきた「小泉純一郎」、高齢のため「原発ゼロ」を訴える講演会をやめると明言

小泉純一郎元首相(80)が、約9年続けてきた「原発ゼロ」を訴える講演会活動を、高齢を理由にやめる意向を明らかにしました。

小泉純一郎は、2009年に政界を引退し、2011年に発生した福島原発事故を機に、原発推進派から脱原発派に転向しました。

2013年頃からは、講演会で「原発ゼロ」を主張しはじめ、小沢一郎とも結託して、中国共産党による太陽光発電の普及に大きく貢献してきました。

○小泉純一郎元首相、小沢一郎氏と脱原発でタッグ!? 「保守の小沢さんと私が『原発ゼロにしなきゃいかん』とやるのが大事」

ところが小泉純一郎は、今年の3月末に講演会をやめると明言し、「いつ体調が悪くなるかわからない。1年前にいいと言っても、行けなくなったら、来た人に悪いから」として、既に依頼のあった3回の講演会を断ったそうです。

小泉純一郎は、昨年、巨額詐欺事件で逮捕された太陽光発電関連会社の「テクノシステム」の社長・生田尚之を「クリーンエネルギー業界の若き旗手」として持ち上げ、同社の宣伝にも出演していたことから、彼自身も詐欺事件に関与しているのではないかとの疑いが持たれています。

○ソーラー発電巨額詐欺に小泉一族と孫正義が関与した疑い 政界を巡る一大疑獄事件に発展か

また、太陽光発電普及のきっかけとなった2011年の東日本大震災は、中国共産党によって人工的に引き起こされたことがRAPT理論によって暴かれました。

〇【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

〇【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん

さらに、太陽光発電事業が中国共産党による乗っ取り工作の一環だと広く知れ渡り、風当たりもかなり強くなってきたため、小泉純一郎もここに来て、「脱原発」を促進する講演をやめると明言したのかも知れません。

国民を耳障りのよい言葉で騙し、中国共産党による侵略計画に加担してきた小泉純一郎をはじめ、全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

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