【やはり中国共産党員か】NHKの字幕問題で猛批判を浴びた「河瀬直美」が、東京大学の入学式で堂々と祝辞

【やはり中国共産党員か】NHKの字幕問題で猛批判を浴びた「河瀬直美」が、東京大学の入学式で堂々と祝辞

東京大学は12日、日本武道館で入学式を行い、約3000人の新入生が出席しました。

来賓として出席した映画作家の「河瀬直美」が祝辞を述べ、「これからたくさんの人に出会い、たくさんの本を読み、様々なことに挑戦していくのでしょう。見た景色、聞こえた音、匂い、味、肌触り、そこから生まれた感情を大切に、どれだけ小さかろうとあなた自身の想像力をもって真理を見つけるたった一つの窓の存在を確かめてください。どこまでも美しいこの世界を自由に生きることの苦悩と魅力を存分に楽しんでください」などと新入生たちにエールを送りました。

河瀬直美は今年6月公開予定の「東京五輪公式記録映画」で監督を務めたほか、昨年12月に放送された同映画の制作チームに密着したNHKのキュメンタリー番組「河瀬直美が見つめた東京五輪」にも出演し、話題を呼びました。

しかし、このドキュメンタリー番組の中で、東京五輪開催に反対するデモ参加者らが、本心から参加しているのではなく、お金で雇われて参加しているかのような演出をしたため、批判が殺到し、大きな波紋を呼びました。

○【反日メディアNHK】東京五輪反対のデモ参加者全員が“お金で雇われている”ような印象操作をして批判殺到

しかし、当の河瀬直美はこの不適切な演出について謝罪するどころか、「驚きとともに残念だった」などと述べ、全責任をNHKになすりつけました。

○河瀬直美さん、NHK五輪番組の虚偽字幕は「驚きとともに残念」 公式記録映画の制作報告会見で言及

そんな河瀬直美ですが、彼女ももれなく中国共産党とズブズブの関係にあることが分かりました。

○【東京大学】ウクライナ侵攻を口実に国籍を問わず学生や研究者を受け入れると発表 次々と構築される中国共党員の侵入ルート

河瀬直美は、日中国交正常化50周年を記念し、今年2月に公開された日中合作映画「再会の奈良」ではエグゼクティブプロデューサーを務めています。

○河瀬直美、ジャ・ジャンクーがプロデュース 中国残留孤児の家族の絆描く日中合作「再会の奈良」22年2月4日公開

この映画のテーマにもなっている「中国残留孤児」とは、終戦時に日本人が中国から撤収する際、中国に取り残された日本人孤児のことを言います。

しかし、日本に入国した残留孤児の約9割が偽物だと言われており、彼らのほとんどが日本で破壊工作をするために送り込まれた中国共産党のスパイであることが明らかになっています。

そんな名ばかりの中国残留孤児のことを強調し、同情を誘うような映画作品の制作に協力したとなると、河瀬直美もやはり中国共産党員である可能性が高いと言わざるを得ません。

また河瀬直美は、2021年に中国共産党の傀儡組織と化している「ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)」の親善大使にも就任しています。

河瀬直美が国民から大きな批判を浴びながらも、東京大学の入学式で堂々と祝辞を述べ、マスコミからも大きく取り上げられるのは、やはり彼女自身も中国共産党であるからだと疑わざるを得ません。

こうして芸術やジャーリズムの分野においても、日本人になりすました中国共産党員が次々とプロパガンダを制作し、私たち日本人を洗脳しようとしているわけです。

日本に侵入して破壊工作をする全ての中国共産党員が、一人残らず厳正な裁きを受けて滅び去りますことを心から祈ります。

○漫画家「藤子不二雄A」が死去 生前、5000万人を虐殺した「毛沢東」を英雄として描いた漫画を連載 中国共産党員の疑いが濃厚

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○【小沢一郎】国民のガス抜きのため、自民党による大規模選挙買収事件を批判するも、中国共産党員だったことが発覚

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