【若者の命を狙う岸田内閣】若者への3回目接種を促進するため、大学へ支援金支給を検討

【若者の命を狙う岸田内閣】若者への3回目接種を促進するため、大学へ支援金支給を検討

岸田首相は7日、ワクチンを接種したがらない若者に対し、3回目接種を促すための追加対策を関係閣僚と協議しました。

政府内では、大学や短期大学、専門学校などでの接種を後押しすべきとの意見が出ているそうで、今後、各自治体の大規模接種会場などを活用し、学校単位で団体接種を行った大学などに対して、支援金を出すことを検討しています。

この報道を受け、危険なワクチンを何度も国民に打たせようとする岸田首相への批判が殺到したほか、「大学よりもコロナで困窮する大学生を支援してほしい」との切実な声も上がっています。

過去の記事でも述べましたが、多くの若者たちが既にコロナワクチンを接種し、その副反応によって、学校に通うどころか、日常生活すら送れないほどの重度の障害を負って苦しんでいます。

しかし、そのように副反応を発症したとしても、ほとんど誰も政府から救済を受けることができず、泣き寝入りするしかないのが現状です。

○【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

できる限り多くの若者たちが、コロナワクチンの危険性をはっきりと理解して、強い意志でワクチン接種を拒否し、自らの尊い命を最後まで守り抜くことができますよう心から祈るばかりです。

○【進む若者のコロナワクチン接種】「長崎国際大学」が副作用を懸念する学生に向けて説明会を開き、自発的な接種を促していたことが発覚

○【コロナの次は結核か?】尾身茂が「結核予防会」の代表理事に就任 同じタイミングで結核感染の報道が増加

○中国共産党員と疑われる山梨県知事が、部活動中の高校・大学生にマスクの着用を要請し、各方面から批判殺到

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment