台湾のワクチン健康被害救済制度の審議チームは先月29日、アストラゼネカ製のコロナワクチンを接種して死亡した50代女性について、補償金の支給上限額、600万台湾元(約2600万円)を支給すると発表しました。
中央感染症指揮センターの荘人祥(そうじんしょう)報道官によると、女性の死因は、血小板減少症を伴う血栓症で、接種から発症までの時間などから、副反応と死亡の因果関係が認められたとのことです。
こうして、ワクチン接種と死亡の因果関係が認められたのは、台湾でも初めてのケースとのことです。
🇹🇼台湾
(恐らく日本が台湾に送った)アストラゼネカのワクチンを接種して、50代の健康な女性が血栓で死亡した。因果関係がきちんと認められ、約2600万円が支払われる。近隣の韓国、台湾、ベトナム、タイ、オーストラリア、ニュージーランド等は、きちんと因果関係を認めているのに日本は・・ https://t.co/29EQJOEYoa pic.twitter.com/m7Uymw9Imf
— You (@You3_JP) April 5, 2022
今回、同チームによって57件の被害事例ついて審議されたそうですが、救済が決まったのは、わずか7件のみとなっています。
台湾でも、この日本と同様に、接種後に副反応を発症した大部分の人が、まともな救済を受けられず、泣き寝入りしているのが現状です。
コロナ茶番の黒幕である中国共産党と彼らに与する製薬会社、全ての悪人たちが滅び去り、この卑劣極まりない大量殺戮計画が一刻も早く収束しますことを心から祈ります。
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