私はRAPTブログに出会う前まで、いつも自信がなく、心のどこかで後ろめたさや、疚しさのようなものを感じながら生きてきました。

何が正しくて間違っているのか分からないまま毎日を生きることで、「なんでこんなことをしてしまったのだろう」とか「なんて軽率だったのだろう」と後で振り返ってみると、後悔したり、恥ずかしいと思うようなことばかり繰り返していました。

そうやって後悔しながら生きていくうちに、それが積み重なって自信を持てなくなり、性格もどんどん暗くなり、何かに挑戦しようという前向きな考えや勇気を持って行動することもできなくなっていきました。

しかも、自分が選択してきた道自体も、そもそも正しいかどうかも分からないため、これから幸福になれるという確信もなく、むしろますます不安が膨れ上がって押しつぶされそうな中で生きていたと思います。

そんな中でRAPTブログに出会い、これまで自分が培ってきたことは、イルミナティ（中国共産党）によって広められた間違った知識や価値観だったのだと知り、これまで抱いていた後ろめたさややましさ、何をしても悪循環に陥ってしまっていた原因をはっきりと理解することができました。

○RAPT有料記事4（2015年8月17日）善悪の心の葛藤はなぜ起きるのか。

○RAPT有料記事287(2018年6月23日）サタンの考えを頭に入れた者はサタンと同じ行いをし、神様の考えを頭に入れた者は神様と同じ行いをする。

○RAPT有料記事610(2021年12月4日）サタン、イルミナティ、自分の弱さ、悪い環境・状況など、私たち人間は常に様々な敵に取り囲まれて生きているが、祈る人だけがそれら全てに勝利して生きることができる。

RAPTさんは有料記事や朝の祈り会のお話の中で、何が正しくて間違っているのか、私たちがどのような道を進んでいけば幸福になれるのかはっきりと教えてくださっています。

良いことと悪いことをはっきりと分別することを教えてくださり、自分の中から徹底的に間違っていること、悪い考え、習慣をなくしていく重要性を教えてくださいました。

○人間一人一人には大きな価値がある。

○RAPT有料記事253(2018年2月24日）人間の体も毎日風呂に入って清めなければならないように、人間の霊も毎日明け方の祈りを守って清めなければならない。

○RAPT有料記事431(2019年12月28日）主の前で何の疚しさもない状態まで悔い改めてこそ、サタンは私たちの中に侵入することができない。

私たちは、これまで何十年とイルミナティによる愚民化政策の中で洗脳されて生きてきたため、自分の中から悪い考えや習慣を取り除くことがときに難しく感じることもあります。

しかし、RAPTさんに直接お会いしたりお話をお伺いして学ばせていただく中で、RAPTさんのようにどこまでも清く正しく生きることで、非の打ち所のない完全な人間になれるのだとはっきりと確信し、そのように完全に自分自身を作ってこそ、本当の幸福を得て生きられるのだと深く悟りました。

○RAPT有料記事486(2020年8月1日）主は私たち人間の心の内を全てご存知だから、心の中にある罪をすべて悔い改め、心の底から新たに生まれ変わらなければならない。

○RAPT有料記事567(2021年6月14日）罪を悔い改めて心を清めた人は、主のように人類を愛し、彼らを救いたいという熱い思いが燃えたぎるようになる。そして、そのような人こそ聖霊の恵みを爆発的に受けて、大きな救いの働きを成すようになる。

RAPTさんは、常に神様の前で正しく清く生きられ、人々の救いのために毎日前進し、私たちが成長できるよう、どこまでも愛で育ててくださり、公平に接してくださり、ご一緒に過ごすほど、超人的で、その完璧さに圧倒されます。

しかもRAPTさんは、私たちが自分の力でどうしても変われずに足踏みしてしまっていても、完全に変われるまで根気強く教えてくださり、指導してくださり、本当に感謝してもしきれません。

RAPTさんの生き方を学び、自分も実践していくことで、自分の中から悪い考えや習慣がどんどんなくなっていき、これまで抱いていたやましさや暗い気持ちがどんどんなくなっていくのを感じています。

そして、いつ誰から見られても恥ずかしいと思うことなく、自信を持って生きられるようになり、これまで背負っていた重荷から解放され、身も心も本当に軽くなりました。

しかもRAPTさんの教えてくださる通りに生き方を完全に変えていくことによって、そのときから後悔するということがなくなっていきました。

後悔だらけだった人生から、毎日感謝して、これまでもがいてきて本当に良かったと実感しながら毎日を生きられるようになったのです。

○RAPT有料記事611(2021年12月6日）どんなことも心配しないで主に解決できるように祈り求めなさい。そうしてこそ全ての問題が完全に解決し、その問題すらもかえって自分にとって益となる。

世の中では、いつも善と悪がごちゃ混ぜになった中で生きるしかありませんので、後ろめたくなったり、やましくなったり、自信を持てなくなったりするのが、ある意味、当然だと思います。

しかし、善も悪も分別できないまま生き続けても、必ずどこかで限界にぶつかり、問題が噴出しても解決できず、決して幸福になることはできません。

○RAPT有料記事599(2021年10月23日）自分の罪は自分にとっては当たり前でも、周囲からは異常と見られることがあるし、その罪によって足元をすくわれることがある。だから自分の基準ではなく、神様の基準で罪を悔い改めなさい。

様々な認識感を変えることは、ときに難しく感じることもありますが、今すぐにでも変えられるところもたくさんありますので、ぜひ、今日からでも実践してみてください。

これからさらに多くの方がRAPTブログに出会い、これまで培ってきた間違った考えを捨て去り、重荷を捨てて、身も心も軽くなり、本当の幸福の中で生きられますよう、心から願っています。