少子化対策などを担当する野田聖子大臣が1日、コロナの抗原検査を受けたところ、陽性だったことが分かりました。

閣僚がコロナに感染する初めてのケースで、野田聖子は閣議を欠席し、公務も全てキャンセルし、自宅で療養するとのことです。

これまで国会議員たちは、どんなに密状態の中にあっても、ほとんど誰もコロナに感染しなかったため、国民から「議員だけ感染しないのはおかしい」「議員たちはコロナが嘘だと知っている」と批判されてきました。

しかも議員たちは、コロナ禍の最中に国民には外出自粛を要請しておきながら、銀座のクラブで豪遊したり会食を開いたりして楽しんでいたことが発覚し、完全に国民の信用を失ってしまいました。

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したがって、今さら野田聖子が「コロナに感染した」と嘘をついたところで、「コロナは存在する」と信じる国民は誰一人いないでしょう。

過去の記事でも述べましたが、野田聖子は習近平にそっくりで、中国共産党の諜報機関である「中国国際友好連絡会」とズブズブの関係にありますので、もれなく中国共産党員である可能性が高いことが分かっています。

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多くの日本人が「コロナは嘘」だと気付きはじめたため、何とかしてこの茶番を長引かせ、中国共産党による支配を固めるために、今頃になって議員たちも狩り出されるようになったに違いありません。

コロナ茶番をでっち上げ、ワクチンによって多くの人々を殺戮しつづける中国共産党が一刻も早く滅び去り、私たち日本人の生活と命が守られますことを心から祈ります。

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