厚労省の専門部会は23日、12～17歳のコロナワクチン3回目接種を了承し、早ければ4月から開始する見通しを示しました。
過去の記事でも述べましたが、既に多くの子供たちがワクチンを接種した後、深刻な副反応を発症しており、日常生活に支障をきたし、登校できなくなるケースが相次いでいます。
○ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表
中学生や高校生、多くの子が打ってるだろうなーと思ってたら、
12歳から19歳のコロナワクチン接種率75%あった年齢階級別接種実績 – 首相官邸 pic.twitter.com/xnV3KXmpAU
— エフ (@pjmajmjtwgptj) March 20, 2022
コロナ💉接種後、重篤な副反応（心筋炎など）で苦しんでいる学生がツイッター上にも沢山いることを動画にまとめました。
ワクチンは強制ではありません。
正しい判断につながることを願います。#ワクチン後遺症 #ワクチン3回目 https://t.co/A7MUEragLp pic.twitter.com/SLlGjqc7SH— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) March 22, 2022
現在でも、ワクチンの危険性を知らずに接種してしまう人が少なくないようですが、長崎国際大学では副反応を懸念する学生に向けて説明会を開き、自発的に接種するように促していたことが明らかになりました。
以下のニュースは、NHKが報道したようですが、すぐに削除されたため、現在は残っていません。
犬HK…消したのか？ pic.twitter.com/MxbZtJSUdW
— ぴりか (@hbssPYaQq5LW9f9) June 28, 2021
そっと背中を押したらしいです…🤢 pic.twitter.com/9SJ1dH1Ona
— ぴりか (@hbssPYaQq5LW9f9) June 28, 2021
今回のNHKの報道により、多くの若者たちが安易にワクチンを接種してしまうのは、大学などが厚労省とグルになって、接種を推奨していることが大きな原因であることが明らかになりました。
これ以上、ワクチン接種による被害者を出さないためにも、今後も根気強くワクチンに関する正しい情報を発信し、未だにワクチンの危険性を知らずに、接種を検討している人たちが思い留まるようにしなければなりません。
○【鎌倉市】10代の子供がコロナワクチンの副反応で死亡 市議会議員が暴露
○コロナワクチンに含有する「脂質ナノ粒子」に強い炎症を引き起こす毒性があるとの論文が発表 投与されたマウスは24時間以内に死亡
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