ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表

ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表

ドイツの病理学者のグループが、コロナワクチン接種後に死亡した約20人の死因について研究した結果、心臓、肺、脳、脾臓、肝臓などの血管に、死に直結する「炎症」が認められたと発表しました。

コロナワクチンを接種すると、ワクチンに含まれる「スパイクタンパク質」や「脂質ナノ粒子」によって血管の内側の壁(血管内皮)に炎症が起こり、血栓形成や血管破裂で死亡する可能性がとても高くなると指摘しています。

また、死亡者の心臓の組織を調べた結果、重篤な心筋炎を発症していたことも明らかになりました。

20人のワクチン接種者たちは皆、事前に行われた法医学的検査で「自然死」または「死因不明」と見なされていたそうですが、今回の病理学者グループの研究によって、血栓、脳卒中、心臓発作、心停止、臓器不全を引き起こす「ワクチン誘発性内皮障害」で死亡した可能性が高いと結論づけられました。

また、コロナワクチンを接種した直後に、何も症状が出なかった場合でも、数ヶ月後〜数年後に急変する可能性があると言及しています。

この研究結果を発表した病理学者グループは、健康な人がコロナワクチンを接種した場合、接種によってもたらされる利益よりも、副反応のリスクの方が遥かに上回ると指摘しています。

現在、日本でも5歳以上のワクチン接種が開始されましたが、副反応を発症して体調を崩し、学校に通うことすらもできなくなる子供たちが相次いで出てきています。

以下の動画では、ツイッターに寄せられたワクチン被害を訴える声がまとめられています。

未だにワクチンの危険性を知らずに悩み苦しんでいる人たちが、こうした情報に少しでも触れることでワクチン接種を思いとどまり、自分自身の命も、子供たちの命も最後まで守り抜くことができますよう、心から祈るばかりです。

○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚

○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?

○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表

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