【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

【泉大津市長の訴え】5歳〜11歳にコロナワクチンを接種した結果「7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった」

かねてよりコロナワクチンの危険性を訴えてきた、大阪府・泉大津の南出賢一市長が、同市議会でワクチンを接種した5歳〜11歳の子供たちの副反応の状況について明らかにしました。

南出市長によると、コロナワクチン接種を受けた5歳〜11歳の子供たちを対象に、1週間の経過観察を行った結果、7.4%が副反応により日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなったそうです。

具体的な副反応として、髪の毛が抜ける、胸の痛み、歩行障害などが見られ、どの病院に行ってもたらい回しにされ、泣き寝入りを余儀なくされているとのことです。

子供へのワクチン接種を許諾した保護者たちは、「国が打てと言うから信じて打ったのに、このようなことになってしまい、家庭が崩壊しそうだ」と現在の状況を吐露しています。

厚労省は18日に、小児向けのコロナワクチンを接種した女児2人について、副反応と疑われる症状が出たと発表しましたが、いずれもワクチンとの因果関係を認めていません。

これまで多くの人たちが、ワクチンの危険性を訴えてきたにもかかわらず、ワクチン接種をして後悔している人たちが今でも後を絶ちません。

こういった被害者をこれ以上出さないためにも、私たち一人ひとりが真実の情報をさらに根気強く発信し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。

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