かねてよりコロナワクチンの危険性を訴えてきた、大阪府・泉大津の南出賢一市長が、同市議会でワクチンを接種した5歳〜11歳の子供たちの副反応の状況について明らかにしました。
南出市長によると、コロナワクチン接種を受けた5歳〜11歳の子供たちを対象に、1週間の経過観察を行った結果、7.4%が副反応により日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなったそうです。
具体的な副反応として、髪の毛が抜ける、胸の痛み、歩行障害などが見られ、どの病院に行ってもたらい回しにされ、泣き寝入りを余儀なくされているとのことです。
子供へのワクチン接種を許諾した保護者たちは、「国が打てと言うから信じて打ったのに、このようなことになってしまい、家庭が崩壊しそうだ」と現在の状況を吐露しています。
泉大津市議会 南出市長
「接種した子供の7.4%が日常生活に支障をきたし、10.9%が登校できなくなった。信じて打ったらこんなことになり、家族が崩壊しそうだ。」日常生活に支障きたす例:
全ての髪の毛、眉毛が抜ける。歩行障害が発生する。
登校できない例:
2ヵ月間熱頭痛が続く https://t.co/pUCWulG3aN pic.twitter.com/Rm9An6lbfs— You (@You3_JP) March 12, 2022
厚労省は18日に、小児向けのコロナワクチンを接種した女児2人について、副反応と疑われる症状が出たと発表しましたが、いずれもワクチンとの因果関係を認めていません。
小児ワクチンで2人に副作用、因果関係「評価できず」―厚労省
始まったな…
子供は保護者の同意なしにはワクチン接種する事は出来ない、つまりワクチンによる子供の健康被害は接種に同意した親の責任でもある
後悔する前によく考えてもらいたいhttps://t.co/qDlQj1E4yH
— 野田CEO (@nodaworld) March 19, 2022
これまで多くの人たちが、ワクチンの危険性を訴えてきたにもかかわらず、ワクチン接種をして後悔している人たちが今でも後を絶ちません。
こういった被害者をこれ以上出さないためにも、私たち一人ひとりが真実の情報をさらに根気強く発信し、できるだけ多くの尊い命を守っていかなければなりません。
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