【自民党員も全員、コロナが嘘だと知っている】超密状態の党大会で大声で必勝祈念し、国民から批判殺到

【自民党員も全員、コロナが嘘だと知っている】超密状態の党大会で大声で必勝祈念し、国民から批判殺到

岸田政権発足後初となる自民党党大会が13日に開かれ、岸田首相は夏の参議院選挙を「最大の政治決戦」と位置付け、必勝を呼びかけました。

岸田首相は、亀裂が生じていた公明党との関係を修復したことをアピールし、「憲法改正という党是を成し遂げる」と強調して語りました。

現在、コロナのまん延防止等重点措置が実施されているにもかかわらず、党員たちは会場に集結し、超密状態の中、「勝つぞー!おー!」と大声を張り上げ、その場を盛り上げました。

この様子を見た国民は、学校行事や部活動、イベントなどを自粛させられている中、政治家たちだけ大規模な集会を開き、気兼ねなく大声を出している理不尽な状況に、次々と怒りの声を上げています。

その一方、「自民党員たちが、自らの行動をもって“声出し”を解禁してくれた」と皮肉を交えて喜ぶツイートも数多く見受けられます。

いずれにせよ、政治家たちはコロナウイルスが存在しないことを知っているからこそ、こうして密状態を自ら作り出し、大声を張り上げることができるわけです。

岸田首相をはじめ、全ての自民党員たちが、私たち国民の前で「コロナは存在しない」「感染対策も一切必要ない」と証明してくれましたので、私たちも彼らを見習い、コロナ以前の何の制限もない自由な生活を取り戻すべきでしょう。

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