イギリスにおける「コロナ死亡者」の大半が、ワクチン接種完了者だったことが明らかになりました。
以下の動画によると、イギリスで死亡したコロナ感染者10人のうち9人がワクチンを接種しており、さらに死亡者の5人に4人がブースター接種を完了していたとのことです。
米国のニュース
「ワクチン信者にとって受け入れ難いが、英国では、コロナ死者の10人中9人がワクチン接種者、5人中4人がブースタ接種者であり、感染者の91%がワクチン接種者である。米国でも、5~11才のワクチンの重症予防効果が50%以下であることが判明した」pic.twitter.com/4P4FKL8pKG
字幕by連新社 https://t.co/lthgbVC9p4— You (@You3_JP) March 8, 2022
医療機関などでは、ワクチンを接種し、副反応を発症した人をコロナ感染者と見なしていることが以前から明らかになっていましたが、今回の報道によって、このことがより一層はっきりと証明されたと言えます。
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
こうして時間の経過と共に、ワクチンの危険性が数値として明確に示されてきていますので、このような情報を通して一人でも多くの人たちの洗脳が解かれますことを心から祈ります。
○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人
○【創価企業ファイザー】コロナワクチン接種開始3ヶ月で4万2086人の有害事象と1223人の死者が出ていたことを昨年4月時点で把握していたことが発覚
ワク信と反ワクを作ったのは、共産党(日本も含むと思っていましたが、そうかも加えます
ネットから五毛という文字が消えましたが、ワク信と反ワクは消えないでいるのは、そうかが書き込んでいるのかと思う今日この頃です