「松本人志」、今後も“タダ”でコロナワクチン接種を続けるために経済を回さなければならないと主張

「松本人志」、今後も“タダ”でコロナワクチン接種を続けるために経済を回さなければならないと主張

お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、6日放送の情報番組に出演し、日本でのコロナ対策について「絶対に経済を止めてはいけない」と持論を述べました。

松本人志は、3週間ほど前にコロナに感染したときの症状について触れ、「喉がちょっと痛いくらい。味覚嗅覚も一瞬怪しかったけど、何を食べても美味しいし」と語りました。

○創価信者かつ笹川良一の血縁である「松本人志」がコロナに感染し、コロナ茶番に大きく貢献

また、コロナワクチンについては、「軽症だった僕が言うのも説得力がないんですけど」と前置きをした上で「経済を絶対に止めてはいけないと思うし、重症化した人を救うためにも経済を回していかないと。ワクチンをタダで打てるのも経済がしっかりしてこそ成り立っていることだから。絶対に止めてはいけないと改めて言いたい」と主張しました。

松本人志は、ワクチンを「タダで打てる」などと言っていますが、全て国民の血税で賄われており、莫大な金が創価企業のファイザーやモデルナに流れているのが実情です。

○【厚労省】ファイザーワクチン1億2000万回分に加え、1000万回分を追加購入 血税で国民を大量殺戮

○コロナワクチン購入などに予備費1.4兆円支出を閣議決定 国民の血税を使って国民の大量殺戮を謀る日本政府

しかも、これまで松本人志は、ワクチン接種について否定的な発言をしてきたわけですが、今回の発言ではその主張を翻し、「ワクチン接種を推し進めるためにも経済を回さなければならない」とまで発言しています。

過去の記事でも述べましたが、松本人志は創価信者であり、なおかつ笹川良一と血縁関係にある可能性が高いことが分かっています。

笹川良一は生前、中国共産党の指導者「鄧小平」と親交を結び、党の高官たちがこぞって入会した中国の宗教団体「世界紅卍字会」を支援し、中国の発展に大きく貢献した人物です。

笹川良一と鄧小平

そして現在は、笹川良一の子孫である松本人志が、中国共産党によるコロナ計画の片棒を担いでいるというわけです。

彼ら芸能人たちは、一貫性のない発言をして国民を翻弄し、中国共産党に都合の良いように洗脳する役割を担っているに過ぎませんので、彼らの発言を決して真に受けないよう、十分に注意しなければなりません。

○【自業自得】コロナを煽って苦境に陥った大物芸人たちが、続々とコロナ対策に苦言 所ジョージ・千原ジュニア・松本人志・東野幸治など

○コロナに感染したフリをした創価芸能人たちが、次々と莫大な報酬を受け取っていることが判明(爆笑問題田中、はなわ、かまいたち‥etc)

○3回目のコロナワクチンを接種した「読売ジャイアンツ」主力4選手が副反応のため練習を欠席、1選手が早退

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