名古屋市の河村市長は21日、記者会見を開き、5歳から11歳の子どもの接種について3月7日から、市内の医療機関255カ所で「個別接種」を始めることを発表しました。
しかしその一方で、予防接種を受ける「努力義務」の規定は適用されないことを強調し、相談窓口においても「どんどん打った方がええよ、ということは言いません」と述べ、積極的に実施しない方針を示しました。
「名古屋の子ども接種専用相談窓口では、『どんどん打った方がええよ』とは言いません。」
「まあ… 私の所には『(子供のワクチン接種を)禁止せよ』という声も届いておりますが…」
本編35:14~ https://t.co/0lDlImDzhE接種しないという決断に繋がりますように✨https://t.co/dilJKClAvS pic.twitter.com/f3ZBRage2H
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 27, 2022
また、河村市長は「アメリカで子供にワクチンを接種させるケースは少ない」とも指摘し、明言はしなかったもののワクチンの危険性を仄めかすような発言をしています。
名古屋以外の方にも届いてほしくて動画編集しました。
河村市長、5~11歳💉について(定例会見より)
「(コロワク接種に対して)私は消極的な方です。
あんまり言うとややこしくなるんだわ。でもやっぱり、言うことは言わなあかんと思います」子供は軽症で済むから打たなくていいと言ってくれています https://t.co/KO4J5HrvO5 pic.twitter.com/Bew88En5e7
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) February 26, 2022
河村市長は昨年、中国共産党の南京市委員会が名古屋を訪問した際、「南京大虐殺はなかった」と面と向かって発言していることから、コロナ茶番の首謀者である中国と相容れぬところがあるのかも知れません。
【#山下俊輔 大愛知構想】◆行政
南京大虐殺は無かったと公式に表明史実として南京大虐殺が無かったことは明白。中国のプロパガンダでは30万人から40万人、今や80万人へと年々虐殺された人数が増える始末😮💨呆れる
2012年 河村たかし市長の映像で締め https://t.co/CzK27F9C0G pic.twitter.com/OWZtEZMc8i
— だって【愛国者を応援します】 (@denpouyasan1) October 17, 2021
このように自治体によってワクチン接種に対する姿勢が全く異なるわけですが、ワクチンの危険性は十分過ぎるほどに既に暴かれていますので、絶対に子供たちに接種するようなことがあってはなりません。
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