陸上自衛隊とインド陸軍は27日、対テロ共同訓練「ダルマ・ガーディアン」をインド西部ベラガビのインド軍訓練施設で開始しました。
陸海空各自衛隊とインド軍は近年、中国の進出けん制を念頭に置いた「自由で開かれたインド太平洋」構想に基づき、共同訓練を重ねており、3月10日まで、初の市街地戦闘訓練などを実施するとしています。
これまで両軍は、ジャングルでの合同訓練を実施してきましたが、今回は、日本にない市街戦や室内での戦闘を想定した訓練施設を使用するとのことです。
ここ最近、ロシアによるウクライナ侵攻を機に、「この日本も危険に晒されている」と思い込ませるような報道やツイートが目立つようになりました。
しかし、こうした世界情勢の変化は、憲法改正を行うための茶番である可能性が高いことが分かってきました。
○ロシアのウクライナ侵攻は、日本の憲法改正に向けたフェイクである可能性大 コロナ茶番を仕掛けた創価学会がウクライナを支援する違和感
したがって、「対中国」を意識した軍事訓練もまた、日本人に危機感を抱かせ、憲法改正を実現させるための世論誘導を目的としていると考えられます。
そもそもインドは、憲法改正を目論む創価学会とズブズブの関係にあります。
BRIC諸国は創価の影響が強いhttps://t.co/M3J5KPEGlG
BRICの一つはインド。
考えてみたら
マイクロソフト、グーグル、ノキア、マスターカードに
アドビのCEOはみーんなインド系。インド人もユダヤ人や中国人と同様に世界中に散らばっているけど、彼らもユダヤと関係あるのかも pic.twitter.com/4VuD68QBSY
— ましろ (@Maciro4512) August 3, 2020
日本のマスコミがこぞってウクライナ侵攻を取り上げるのも、全ては日本人を洗脳することが目的ですので、決して騙されないように十分に用心しなければなりません。
世界中で混乱を生み出し、人々を不幸のどん底に陥れた創価学会が一刻も早く滅び去り、憲法改正が完全に頓挫しますことを心から祈ります。
○【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣
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