岸田文雄首相は17日、日本医師会の中川俊男会長らと官邸で面会し、コロナ患者を受け入れる病院や高齢者施設に対し、補助金をさらに増額すると表明しました。

これまで政府は、高齢者施設の入所者がコロナに感染し、療養を続ける場合、1人あたり15万円の補助金を施設に対し支給してきましたが、今回、30万円に倍増させることを決めました。

また、コロナに感染後、症状が悪化せず拠点病院から転院する人や、救急患者を受け入れる病床を確保した医療機関に対し、1床当たり450万円を支援することも明らかにしました。

高齢者施設で入所者がコロナ療養を続ける場合、補助金を1人あたり15万から30万円へ倍増https://t.co/Hqc5qAZsJs
陽性者が出るほど、お金が入る仕組みが作られる。

嘘のコロナを続けるために、お金をばら撒いている李家https://t.co/2n7GBozgz5https://t.co/uFwuuglkfU

— All About Truth (@AllAboutTruth4) February 20, 2022

ここ最近、世界各国ではコロナ茶番収束に向けた動きが活発化しており、マスク着用やワクチン接種義務など、全ての感染対策を撤廃する国も次々と出てきています。

にもかかわらず、この日本では依然としてコロナ陽性者が減らないのは、医療機関や高齢者施設の経営者たちがコロナの補助金目当てで陽性者やコロナ死亡者を量産しているからに他なりません。

しかも今回、補助金がさらに増額されましたので、コロナ茶番を盛り上げる動きがますます強まっていく可能性があります。

このように政府は医療機関や高齢者施設に血税をばら撒いて、コロナ茶番に加担するよう買収しているわけです。

補助金目当てに良心を捨てた悪人たちが、コロナ茶番の首謀者である中国共産党と創価学会もろとも滅び去ることを心から祈ります。

○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円（132億円どころではない）受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!

○“幽霊病床”でボロ儲けの医師会が、“幽霊病床”でボロ儲けしている病院名の公表に反対　

○【病床逼迫はやはり大嘘だった!!】東京都医師会の幹部らの病院でも“幽霊病床”を作り、莫大な補助金をぼったくっていたことが発覚

○【コロナ茶番が維持できるカラクリ】病床逼迫は嘘だった!! 幽霊病床を作り出し、政府からの莫大な補助金をぼったくる医療機関