コロナワクチンの接種が開始されて以降、痛み止めや解熱剤を求める人が激増していますが、今回、ワクチンの副反応に対応した錠剤まで登場し、物議を醸しています。
このラックル速溶錠は、元々「腰痛・神経痛に効く」とのキャッチフレーズで販売されていたものですが、いつの間にかワクチン仕様のデザインに変更され、コロナ特需にあやかって暴利を得ていると批判されています。
このラックル速溶錠を製造している「日本臓器製薬」は、かつて血液製剤を輸入販売し、薬害エイズ事件にも関与していた企業の一つです。
○水俣病、アスベスト問題、薬害エイズも、コロナと同じ人口削減計画だった
そして「日本臓器製薬」もやはり中国とズブズブの関係にあり、中国に幾つもの合弁企業を設立しています。
- 1993年11月 – 日中合弁企業・北京小西保健食品有限公司を設立。
- 1994年1月 – 北京事務所設立。
- 1994年09月 – 日中合弁企業・上海小西生物技術有限公司設立。
- 1996年11月 – 技術研究所竣工。
- 1999年5月 – 小西サウスカロライナ医科大学炎症研究所設立。
- 2002年1月 – 現社長・小西龍作が社長に就任。
- 2005年5月 – 上海小西生物技術有限公司 星火工場竣工。
このようにコロナ茶番によってボロ儲けしている企業の多くが、中国共産党と密接な関係にあるというのが現実です。
人々の命を犠牲にしてコロナ特需でボロ儲けする悪徳企業に厳正な裁きが下り、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【甘利明はシオノギ製薬の宣伝マン】 未承認のコロナワクチンと治療薬をツイッターで宣伝「薬事法違反」「株価操作」だと批判殺到
○医薬品の「緊急承認制度」は中国人を儲けさせるための手段だった!! わずか数十人の治験で“みなし”承認できるよう薬機法を改悪
○岸田首相「外出自粛要請や入院措置ができなくなる」として5類引き下げを拒否 今後もコロナ茶番を継続し、中国の日本侵略を完遂させる意向を示す
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