林芳正外相は15日の記者会見で、英アストラゼネカ製のコロナワクチン約50万回分を中央アジアのタジキスタンに提供し、さらに海底火山の噴火で被害を受けた南太平洋のトンガにも、昨年の計約4万7000回分に続き、約7000回分を追加供与すると発表しました。
アストラゼネカワクチンは、日本政府ですら国民への使用を一時中止するほど、危険なものであることが分かっています。
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その危険なワクチンを他国に提供するということは、その国の人々を殺戮しようとしているも同然です。
実は、タジキスタンもトンガも、どちらも以前から中国が侵略の手を伸ばしてきた国であることが判明しています。
タジキスタンは、国の貧しさゆえに中国につけ込まれ、いつの間にか莫大な借金を背負わされて、じわじわと侵略されてきました。
○中国マネーに沸くタジキスタン 中央アジアの最貧国に迫る「債務のわな」のリスク
また、トンガにも、中国人たちが次々と流入し、現地の人たちから仕事を奪い、経済支配を固めていることが分かっています。
○トンガの火山噴火は、トンガ侵略完遂を目指す中国が引き起こした人工災害である可能性大
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このような国々に、日本政府がアストラゼネカのワクチンを提供したということは、その国の人々をワクチンで殺戮し、中国による侵略を後押ししようとしている可能性が高いと言えます。
実際、岸田内閣は李家と媚中政治家の巣窟となっており、他国における中国の侵略行為に加担したとしても何ら不思議ではありません。
このように日本政府と中国共産党はグルになって、自国民だけでなく、他の国の人々までも殺戮し、中国人による支配を固めようとしています。
一刻も早く中国共産党とその関係者一同すべてが、一人残らず滅び去りますことを心からお祈りします。
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