ANAホールディングスと日本航空(JAL)が12日、大手企業の先陣を切る形でコロナワクチンの3回目の職域接種を開始しました。
初日は両社の社員計10人に接種し、今後、国際線のパイロットと客室乗務員を優先に接種を進めていくとのことです。
また、会場には岸田首相が訪れ、接種を行う様子を視察しました。
創価企業のANAとJAL、3回目ワクチンの職場接種スタート。民間企業で初。
海外では、パイロットのワクチン副反応による大混乱がありました。https://t.co/HvVSGThwlq
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戦慄!! 神田沙也加の死とJAL123便墜落事故には深い関係があったhttps://t.co/89v6NBFOUp pic.twitter.com/BmTe61n9KG
— mayu (@lemonade_u_u) February 12, 2022
過去の記事でも述べましたが、コロナワクチンを何度も接種した場合、血栓症や心筋炎など、死に直結する副反応を発症するリスクが格段に高くなることが分かっています。
○コロナワクチン3回目接種で心筋炎発症者が激増 ファイザーワクチンは3000人に1人、モデルナは100人に1人
○東京理科大学名誉教授・村上康文氏「同一抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験で5回目から死亡する例が増加。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡する」
しかも、1、2回目の職域接種でANAとJALに割り当てられたワクチンの多くが、モデルナの異物混入ロットだったことが明らかになっています。
つまり両社は、他のロットよりも有害物質が多く含まれたワクチンを従業員たちに接種していたことになります。
○ANAが26日のワクチン職域接種取りやめ、JALも一部中止
○【続報】異物混入のモデルナ製コロナワクチンは、輸送時の振動によって酸化グラフェンが凝集した可能性大
○元ナチスの毒ガス工場だったモデルナ社の異物混入ワクチンで重い副反応 重金属(酸化グラフェン)による神経障害の疑い
そんな中、3回目の接種まで実施すれば、パイロットや客室乗務員がフライト中に副反応を発症する確率がさらに高まり、非常に危険だと言わざるを得ません。
既に海外の航空会社では、職域接種を実施したために、従業員から多くの病欠者や死亡者が出て、空の便に大きな混乱を巻き起こしています。
○【大晦日も世界の空で大混乱】 ワクチンの副作用によりパイロットが人員不足に 航空会社はオミクロン株の感染拡大のせいにして言い逃れ
○創価企業JAL・ANA今期最終赤字1千億円以上 23年3月期末までに大量リストラし、残った社員はスーパーやパソナに出向の方針
職域接種を受ける人たちがワクチンの危険性をはっきりと理解し、同調圧力に屈することなく、尊い命を守り抜くことができますよう、心からお祈りいたします。
○クリスマスに2500便ものフライトが欠航 コロナワクチンの副反応でパイロット不足に 現場の悲惨な状況を現役パイロットが告白
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