中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

全国知事会の平井伸治会長(鳥取県知事)は1日、岸田文雄首相とオンラインで意見交換し、コロナ対策の重点を従来の飲食店から学校や保育所に転換するよう求めました。

平井会長は、オミクロン株により学校や保育所、家庭で子どもに感染が広がり、高齢者施設でのクラスターに繋がっていると説明し、「こうした特性に応じた対策を早急に政府として提示してほしい」と要望しました。

これに対し、岸田首相は「オミクロン株の特性を踏まえた感染対策へと改善を検討したい」と述べ、前向きな姿勢を示しました。

これまで政府は、飲食店に休業要請を出したり、酒の提供を停止するなどして経営を圧迫し、次々と閉店に追い込み、中国資本の市場参入を促してきました。

しかしここに来て、コロナ茶番の舞台を教育現場に移し、ワクチン接種や無意味な感染対策などで子供たちの健康を脅かそうとしています。

今回の報道からも分かる通り、全国知事会は政府に対して大きな発言権を持っていますが、トップの平井伸治会長は、中国とズブズブの関係にあることが分かっています。

平井伸治は、2018年に安倍晋三が中国を訪問した際に同行し、北京市の人民大会堂で行われた第1回日中第三国市場協力フォーラムで、鳥取県の名産品などの紹介を全て中国語で行うなど、親中ぶりをアピールしました。

つまり、コロナ茶番は媚中政治家たちによって主導されているわけですが、彼らはコロナの混乱に乗じて憲法を改正し、中国人支配の妨げとなっている基本的人権や言論の自由を、日本の国民から完全に奪い取ろうとしています。

○【憲法改正を急ぐ李家】国民から「基本的人権」を奪い取ろうと目論む岸田内閣

○【岸田内閣は安倍・菅内閣の焼き写し】李家の悲願である憲法改正議論を加速させる動き 緊急事態条項も

○【侵害される表現の自由】創価企業Google・Twitterのみならず、岸田内閣も改憲によって表現の自由を剥奪しようと目論む

(※平井伸治も、憲法改正推進派です。)

こうして中国人たちは、地方からも着実に支配を固め、コロナ茶番によって侵略を完遂しようとしていますので、一刻も早くこの茶番が収束し、関与した悪人たちが一人残らず滅び去ることを心から祈ります。

○各都道府県の知事たちが続々とコロナワクチン接種をゴリ押しする理由 背後に創価マネー・チャイナマネー

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから 未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

○【将来の首相候補】李家の福田達夫が、母国の中国を大絶賛し物議「中国の改革解放は素晴らしい歴史的な成功だと思っております」

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