今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
スピリチュアルは、自分の利得のために存在している。
本当の幸せは、神様と人々を愛することで生まれるということをRAPTさんから教わりました。一方、スピリチュアルでは、自分のために生きることが幸せだと教わったり、癒しばかりを求めようとするため、一向に本当の幸せに辿り着けないということに気付きました。
神様の世界では、何か分からないことがあっても、必要なときに必要な答えを必ず与えてくださる。
初めのうちは、「祈ると答えを得られる」と言われてもピンとこないかも知れませんが、何度も繰り返し祈っていくうちに、それが本当だと分かり、祈ることが習慣になっていきます。
愛には次元がある。
神様を愛すると一言で言っても、様々な段階があり、どこまで高い次元に上ってこれるのかを神様は厳しくご覧になっています。
どんなに得意なことがあっても、人を愛することを疎かにしていては、本当の幸せは遠ざかっていく。
仕事や趣味などに溺れて、そこに自分の存在意義を置いてしまうと、結果として幸せから遠のいてしまうことに気付きました。
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