カナダのジャスティン・トルドー首相が、かねてより幾人もの小児性愛者たちと非常に密接な関係を持っていたことが発覚し、問題視されています。

上部の動画によると、トルドー首相の親友である「クリストファー・イングヴァルドン」は、私立学校の教師でありながら、児童ポルノの所持と配布容疑で有罪判決を受けたそうです。

トルドーとイングバルソンは、大学時代のルームメイトだったそうで、教職課程を修了後、バンクーバーにあるエリート私立寄宿学校・ウエストポイントグレイアカデミーで共に教壇に立ち、子供の教育に携わっていました。

その後、イングヴァルドソンは、首相に就任したトルドーから、選挙に出馬するよう勧められたそうですが、児童ポルノと小児性愛の罪によって逮捕されたため、政界入りできなかったそうです。

さらに、ジャスティン・トルドーの別の親友で、世界的な慈善活動家でもあった「ピーター・ダルグリッシュ」も、ネパールで12歳と14歳の少年に対し、性的虐待をしているところを逮捕されました。

ダルグリッシュは、身寄りのない子供たちを支援する活動を行なっていたそうですが、合法的に子供たちを集め、性的虐待のターゲットにしていた可能性が高いと指摘されています。

実際、彼が関わっていた組織のマークには、小児性愛のシンボルが用いられていました。

また、カナダ教育省の元事務次官「ベン・レヴィン」は、2013年に児童ポルノ製作と配布の容疑で逮捕され、有罪判決を受けました。

さらに、CBCラジオの人気ホストだった「ジャン・ゴメシ」は、トルドー首相とツーショット写真を撮影していますが、7件の性的暴行と、抵抗する相手の首を絞めた疑いで2015年に逮捕・起訴されました。

また、トルドーは、2002年から2014年の間、父ピエール・トルドー元首相の名にちなんで名づけられた「ピエール・エリオット・トルドー財団」で活動していましたが、その財団では、一時期、小児性愛者を表すシンボルを使用していたことが判明しています。

このようにジャスティン・トルドーは、政界入りする前から小児性愛者や性犯罪者たちと密接な関係を持っており、この事実から鑑みると、トルドー本人も小児性愛者ではないかと疑わざるを得ません。

おぞましい行為に耽り、身も心も悪魔と化したイルミナティどもが一人残らず摘発され、厳正な裁きを受けて滅び去ることを心から祈ります。

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