【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人

【5歳以上の子供たちへのコロナワクチン接種承認】10代のワクチン接種後の死者が5人に 重篤な副反応341人

厚労省は21日、コロナワクチンの接種について、5歳から11歳までの子供も対象に加えることを正式に承認しました。

今年の3月以降に5歳以上の子供たちへの接種を開始し、医療機関での個別接種や自治体による集団接種の中で行うことにしています。

堀内ワクチン接種担当大臣は、記者会見で「オミクロン株では、5歳から11歳でも感染してしまう子供もいる。また、大きな基礎疾患を抱えている子供にも接種できる選択肢ができたことは非常に大きなことだ」と述べました。

しかし現在のところ、10歳未満の子供がコロナによって死亡した事例は一つも報告されていません。

そして、10代のコロナによる死者も、もともと患っていた基礎疾患や交通事故などで死亡したにもかかわらず、コロナ検査で「陽性」と判断されたことを理由に「コロナ死」と見なされているに過ぎません。

つまり子供や若者は、誰一人としてコロナで死亡していないということです。

もっとも、コロナウイルス自体が存在しませんので、子供だけに限らず、大人たちも一人もコロナで死亡していないはずですが、PCR検査を利用して感染者や死者を捏造し、コロナ茶番を演出しているというわけです。

○スペイン最高裁「コロナウイルスは存在しない」との判決を下す 政府はウイルスの存在証明を提示できず

一方、コロナワクチンを接種した10代の子供たちのうち、既に5人が死亡し、341人が重い副反応を発症していることが明らかになっています。

したがって、コロナよりもワクチンの方が遥かに危険であることは明白です。

そもそも厚労省は、コロナワクチン以外にも、これまで様々な薬害事件に関与し、多くの被害者を見殺しにしてきました。

その事実を、私たちは決して見逃してはいけません。

保護者たちがコロナワクチンの危険性をはっきりと理解し、子供たちの命をしっかりと守ることができるよう、こうした情報がさらに多くの人たちに知れ渡り、洗脳が解かれていきますことを心から祈ります。

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