【創価学会員の玉城デニー知事】11月下旬に超密状態のライブを開き、ノーマスクで盛り上がっていたことが発覚

【創価学会員の玉城デニー知事】11月下旬に超密状態のライブを開き、ノーマスクで盛り上がっていたことが発覚

沖縄県の玉城デニー知事は14日、県内のコロナ感染拡大に伴い、今後、緊急事態宣言の適用による不要不急の外出自粛など、より強い措置を検討せざるを得ないとの見解を示しました。

もう既に沖縄では、まん延防止等重点措置が取られており、飲食店などの営業時間を短縮するなどしています。

しかしその一方で、玉城デニー知事は、昨年の11月下旬にライブコンサートを開き、密状態の中、ノーマスクで楽しんでいたことが明らかになり、批判が殺到しています。

このようにコロナを恐れるどころか、積極的に市民と交流している玉城知事ですが、彼は創価学会員であり、創価のバックアップによって知事に当選したことが判明しています。

ですから彼も「コロナは嘘」だと知った上で、緊急事態宣言をちらつかせて茶番を煽っているということです。

そして、沖縄でここまでコロナ茶番を盛り上げる動きが強いのは、中国人、つまり李家から侵略のターゲットにされているからに他なりません。

玉城知事は、沖縄の土地やリゾート施設などを中国人が格安で買い叩けるように、経済をさらに破壊し尽くそうとしているわけです。

このように創価学会に与する政治家たちは皆、李家の差し金であり、日本人の敵に他なりませんので、一人残らず滅び去るよう強力にお祈りしなければなりません。

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