今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
感情的になった時点で、自分の霊は苦しみ豹変している。
RAPTさんに、私が感情的になっているとき、私の霊が苦しみ、みすぼらしくなっていると言われました。どんなときでも、感情に流されず、自分の霊が輝いて美しくいられるようになりたいと思いました。
相手を守るのか、自分を守るのか、人間関係はこのどちらかで成り立っている。
自分を守ることばかりを考える人と、相手のことを第一に考える人、どちらが周りから信頼されるかは一目瞭然です。
愛を受けたくない人はいない。
よほどひねくれた心の持ち主でなければ、人から愛を受けて嬉しくない人はいないと思いました。どんな人でも、本能的に愛を求めています。
純粋であれば純粋な分だけ、神様の世界ではその人の持っている個性が活かされる。
心が清い人はそれだけ神様と近くなることができるので、神様を信じることで思いもよらぬ個性や才能が引き出されて活躍できるようになります。
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