今日も、RAPTさんの伝えてくださった御言葉から悟ったことを綴ります。
不安や恐怖が常に心にある人は、本当の幸せとは遠くかけ離れている。
街を歩くと、コロナをいつ移されるだろうかと不安になっている人が未だに多くいることが分かります。イルミナティやサタンはいつも嘘ばかりをついて私たちを不安と恐怖に陥れ、不幸のどん底に突き落とします。
神様の愛を知って初めて、不安や恐怖に囲まれて生活することが異常だということに気付く。
長年、不安と恐怖に囲まれて生きていると、それが当たり前のように思えてきますが、それによって確実に霊魂はどんどん苦しみ、醜く変質していきます。RAPTさんの御言葉に聞き従うことで、自分の霊魂が息を吹き返すと、それまでいかに自分の霊魂が苦しんでいたのかが分かります。
自分の幸せを心から願って話をしてくれる人は本当に少ない。
相手のことを自分のことのように考えて、真剣にものを言ってくれる人は本当に少ないです。神様を信じて愛して、神様の考えを知って、ようやく本当の意味で他人を愛し、助けることができます。
これからの時代は、心の清い人ほど幸せに生きることができる。
今までの時代は、心の汚れている人の方がいい思いをしたり、得をしたりする傾向がありましたが、それは異常なことでした。これからの時代は、特に清い心を保ちつづけることが何よりも大事だということを、RAPTさんや十二弟子の皆様の姿を見て改めて痛感しています。
おはようございます。
ちょうど、2020年9月11日の「朝の祈り会」を聞いているところです。